ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

月: 2014年7月

茶色4号 もうじき4か月

4か月まであと3日になった茶色4号。
日々成長を遂げているのだと思うのだが、
連日眺めているせいか?
茶色4号がデカくなったと感じる事より、
茶色4号を見た後に、黒1号、茶色3号を見ると、
おねえちゃんたちのデカさを感じる方がまだ多い。
ツー事は、
まだまだ茶色4号は、お子ちゃまで、ちっこいままと思っている保護者のようなのでありました。
って事は、まだまだ日々グングンと成長をする茶色4号。
そんな事は分かり切っているのだが…
気が付けば、
フルッタのハーネスなんぞを取り寄せて買い与えるアマアマ保護者。(^^ゞ
何か月?
いや、何週間使えるの?
な~んて声には、まったく耳を貸さない保護者なのでありました。
 “ハーネスを使えるのも今の内!”
  “パット入りで優しいし、カッコ良いし、可愛いし、だから、いいんですよ~ん (^_-)-☆”
と、さり気に気に入っている茶色4号のフルッタのハーネスなのでありました。 (*^^)v
20140730.jpg
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すぅ

犬仕様車への道 車中泊もできちゃうかも(^^ゞ シートカバー完成

隙間埋めのカバーが出来上がり、完成かと思いきや… (^^ゞ
まだまだ続く、犬仕様車への道。
今まで使っていたハンモックタイプのシートカバーでは、長さが足りず2枚を敷くことに。
どうせ、最初しか手をかけないのだったら、1枚でカバーできる物を用意したい。
ってな訳で、
用尺 幅150cm 長さ2300cmの耐水性があってそれなりに丈夫な生地を探す事に。
しかし…
厚みがあり、撥水性がある生地なんか、なかなかそう簡単には見つからない。(+_+)
付き合いのある生地さんにも声をかけてみるが、
 「そんな特殊な生地は、特注するしかないんじゃないかな…」 との事。 < はぁ~
で、諦めていたら、ひょんな所から使えそうな生地が現れる。 < オーラッキー
早速、生地を取り寄せて、
チャチャっと、行き当たりばったり的に裁断して、ミシンでドドドドド!と縫っていく。
前側取り付けは、定番の方法、シートのヘッドレストにバックル付ベルトと固定するタイプに。
例の隙間埋めをしたテープルあたりと、後ろより後部座席の所に、
これまたバックル式のベルトをつけて、シートが暴れないように固定を。
この2か所を固定すると丁度ドアを開けた時の開口部分の両端が固定されている感じになり、
なかなか良い感じに。(*^^)v
荷室の側面と一番後ろ側にも、ベルトとで小さな輪を作り、
荷室にある荷物止め用のフックに紐を通して結めばまくれ上がらずに済む仕様。
ちなみに、この紐通し用の小さなベロみたいなベルトの輪は、シートの表面、荷室の幅(若干狭め)につけました。
端につけちゃうと、シート幅が大きいので、シートが弛んでしまうのと、
端を折って包み込めなくなるので、シートの表面です。
長さは、このままだと、シートが長すぎて飛び出しちゃう。
でも、ワザとシートは長く作りました。
つーのも、荷室より長く作ったシートの最後のあまりを敷いているクッションマットの下に折り返して包む仕様に。
それと、
必要に応じて、シートを長く伸ばして、リヤバンパーの上までカバーができるようにしました。
走行中は、関係ないけど、リヤゲートからの乗り降りや荷物入れなどの時に、
リヤバンパー周辺の出っ張りの保護と汚れ防止ができるから長くしてみました。 (^_-)-☆
と、
こんな感じで、シートカバーを作って敷いてみたミミちゃん2号車。
綿100%の生地なので、撥水処理されていても、どうかな… ってなところもあるので、
綺麗な内は、ボロになった以前のハンモックシートカバーを上に敷いても良いかな。(^^ゞ
特に爆水!に行くときはネ。 (^_-)-☆
と、
せっかく作っても、「以前のシートカバーを上に敷くんだったらいらねーじゃんかよー! (爆)」
そんな、「作ってつけてみた!」 事に自画自賛な、なんちゃって犬仕様車請負人なのでありました。
えへっへへ(^^ゞ
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これで、運転席と助手席の間が塞がれたので、一段落です。(^^ゞ
って言っても、乗り越えて来ますけど(^^ゞ

ホィッパー スナッパー

ホィッパー スナッパー 水に浮いてゴムで飛ばせるおもちゃ
ホィッパー スナッパー 水に浮いてゴムで飛ばせるおもちゃ
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アストロボールをゴムで包み込んで、ストラップで、びよ~んと飛ばせるホィッパー スナッパー。
ストラップを持って、投げてもOK!だし、ボール交換ができるので、お気に入りのボールを
入れて遊ぶこともできます。(^^♪
フロートタイプなので、水にも浮くので、水遊びでも楽しんでネ(^_-)-☆

犬仕様車への道 カバー完成(*^^)v

座席の隙間埋めのテーブルちゃんにカバーが完成しました。 (*^^)v
これで、低反発クッションのつなぎ目もなくなり、
板に適当につけたクッション材が取れちゃう心配もなくなったかな。
あとは、シートを敷けば、スリレトたち仕様車の完成。
なかなかの出来栄えに、意味もなく、「車中泊でもしちゃおうかな(#^.^#) 」
と、自宅の駐車場で車中泊をやらかしそうな犬仕様車請負人なのでありました。
「だって、あまりにも快適なので、日ごろの寝床よりも良さ気なんだもん (#^.^#)」
ジャンジャン(^^♪
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犬仕様車への道 車中泊もできちゃうかも(^^ゞ

Newミミちゃん2号車をスリレトたちが乗れるように犬仕様車にする事に。
つーか、FBでは、チンタラと書いてましたが、記録保存用Blogにまとめを残します。
で、
リヤシートのお尻の座面が前側に跳ね上がらない仕様のNewミミちゃん2号車。
座面が跳ね上がれば、シートの足元のスペースは、消えるのだが…。
ハンモックタイプのシートカバーを敷いても、30cm(高さ50cm)のスペースがあると、
落とし穴状態になる事間違いなし。
と、
連日、試乗初乗りもせずに、
あ~だの、こ~だのと言っていたなんちゃって犬仕様車請負人の保護者なのでありました。

あ~だの、こ~だの、と言う度に、黒1号が乗りたそうに見つめている。
じゃぁ、乗ってみる。 と乗せてみれば…。
走ってもいない停車した状態で、シートの隙間に落ちて焦りまくった黒1号。
「こんなんじゃ、走ったら、大変な事に。」
ってな訳で、隙間を急いで塞ぐ事にしたのでありました。

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色々な案を思い浮かべては、あ~だの、こ~だの。
思い浮かんだ、教わったなどの案は、
・立方体のウレタンマットを製作して置く。(3万弱の材料費)
・発泡スチロールの塊で立方体を作って置く。(1万強)
・布団や毛布、なんでもよいから詰め込む。(不明)
・イレクターで骨組を作って、その上に板を敷く。(未調査)
・木材でテーブルのような物を作る(1万以下で十分)
・空気入れタイプのスペースを塞ぐヤツ。
で、結局、重い腰がなかなか上がらず、口先ばかりが先行する。 (^^ゞ
どちらにしても、一番上は、1枚物の板を敷いて平らにする事になるはず。
ならば、先に板だけでもカットしておきましょう。
と、
板を買いに行くと、良い物を発見!
イレクターのパイプと取付ブラケット、脚先のアジャスターをセットすると、な!、なんと希望の50cmに。(パイプのカットなし市販の長さでOK) < オーラッキー
おまけに、アジャスターで調整ができるので、あとあと調整が必要ない。
腰が重いなんちゃって犬仕様請負人は、加工が少なく、部材も少なくて済む道を選ぶのでありました。(^^ゞ
加工は、板の直線切り2か所だけなので、めんどくさいからホームセンターにお願いをすると、
凄く忙しそうにしていた女性店員さん(おばちゃん)は、内容を聞きもせずに、
「すごく混んでますので、いいですか?」
「この紙に図面とサイズを書いてください」
と手を止める事無く、わさわさわさ。
「2か所をこのサイズでカットしてください。」と言うと、
「はい、1か所カットですね。」と見やしない。
「2か所です。こうやってカットしてください。」とジェスチャーすると、
やっと、手を止めてこちらを向いた。
すると…
説明が終わる前から、「2か所?」 「斜め?」 「短くするしかできません。」
と、
「帰った、帰った」が後につきそうな言われ方に、
「私が線を引いて、ノコにもセットするから、おめえは、スイッチオスだけでいいよ!」
って言いそうになる請負人。
「3cmずらして板をセットするだけじゃないか!」
「ちゃんと話を聞けよ!」
と、言いかけるが、
その前からの店員の話の聞き方を考えると、言うと、こっちが火が付きそうで、余計に頭に来そう。
ここは、「お・と・な」になって、何も言わずに撤収をしたなんちゃって犬仕様車請負人なのでありました。
言ってもしょうがないと思ったし、時間が勿体ない。が本当のところかな。 (^^ゞ

作業開始:
板を斜めに2カットして、ペーパーで角などの面取りしてハイ終了。
左右のクリアランス(遊び)の確認の為、車に乗せてみればスゲー名案に気が付く。
それは、
「リヤヘッドレストに板を乗せて、前側だけ脚をつければOKじゃん(*^^)v 」 ツー事。
当初、4本足を考えていたけど、手が抜ける事に気が付き大喜び。
作業も早く終わりそう。
となると、脚の位置決めも、めちゃ適当で、パパッと作業を進めてハイ完成。(*^^)v

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板のままだと、シートを倒した床になる面より数センチ低くなる。
板の上にクッション材などで快適性を作るので、そのままに。
もしも、クッション材を入れても低すぎる時は、
アジャスターで調整できる範囲でもあるし、ヘッドレスト側は、スペーサーを入れればOK。
と、
イイ感じに埋まったので、このまま手抜きのまま、穴埋め完了とするのでありました。 えへっへへ(^^ゞ

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隙間を埋まると、次なる課題が。
それは、リアドアパワーウィンドウのスイッチが床面とほぼ同じ高さになる事。
このままだと、スリレトたちが足でスイッチを踏んで、窓全開に。
「出入り自由で~す。」では、あまりにもデンジャラス。 
過去にやらかした奴もいるしネ(一一”)

20140707-04.jpg

メインスイッチで窓ロックをする習慣にしてはいるものの、万が一の閉め忘れで、
事故になってからでは遅すぎる。
ツー事で、
ミミちゃん1号車同様、ミミちゃん2号車もプレートを張り付けて、
踏んでも開かない仕様にするのでありました。

20140707-05.jpg

続いて、リヤバンパーの保護をする事に。
オプションで、バンパー保護のプロテクターが出ているのは知っていて、
どうするか? を少し考えた犬仕様車請負人。
「大して出っ張ってなければ、外からも見えないはず。」
「開けなきゃ見えないんだったら、多少の引っ掻き傷は、しょうがない。」
「どうせ、犬仕様車なんだから直ぐにボロになって、抜け毛に、ヨダレに、ゲロゲロ星人に、お子ちゃま粗相で汚れちゃうしね」
それに、
そのオプションがラバー?の材質で、カーボン調のデザイン。
ラバーも許す。 斜め縞模様風のカーボン調も我慢する。
しかし、
縁取りにシルバーのラインは、絶対にあり得ない!
「工事現場の 頭上注意! で、貼ってあるみたいじゃんかー!」
そんな訳で、パスをした犬仕様車請負人。
しかし、納車されて、色々とやっていると、
「絶対に、手足を真っ先にかける事間違いなし。」
「おまけに、滑るし、飛び乗り、飛び降りの為、爪を立てる事間違いなし。」
「リアゲートを閉めれば見えないんだったら許すけど、閉めても見えるのは許せんぞー」

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ツー事で、急遽、保護する何かを付ける事に。
「でも、純正オプションの工事現場じゃ…」
で、たどり着いたのが、輸出用純正パーツのプロテクターなのでありました。
「バンパー上部全面は保護されないのが痛い!けど、」
「外から見える部分だけ保護されるからヨシとしました。 (#^.^#) 」

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大まかなところは、お犬様仕様になってきたので、
隙間を埋めた板のクッション材を探す事に。
ウレタンフォームなどのクッション材の質感を調べたり、何か代用品がないか?
ホームセンターやニトリなどに行ってお勉強を。
すると、
めちゃくちゃ安価な低反発クッションを発見!
ニトリやホームセンターのでは、ちょっと小さすぎで、つなぎ合わせが多くなってしまう。
見つけたクッションは、3分割で行ける大きさ。
それに、800円を2個買えば、スペアーまで作れちゃう大きさ。
迷わずGet!して、
「失敗してもいいし、試作としてでもOKさぁ~。」
と、
ダメだったらポイ! のつもりで作ってみれば、
これまたナイス!で良い感じに。(*^^)v
あとは、縫製部長殿にカバーを作ってもらえば、
隙間対策、もうもう完璧!言う事なし!
楽勝!車中泊もできちゃうくらいの快適さ!
隙間を埋めた板の下のスペースも残っているので、ゲロ袋(苦笑)などを置いておけるしで、
なかなか手抜きで、時間とお金をかけなかった割には、
良い仕上がりに進むNewミミちゃん2号車犬仕様車作業なのでありました。
あとは、板のカバーと、ハンモックシートカバーをつければOKかな。
ニン(^^♪

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ミミちゃん2号車代替え

大したネタでもなく、
おまけに既にFBに書いたので、重複記事になっちゃうけど、
保存版のBlogに残します。
ってな事で、 < なにが? (一一”)
中途半端なクラシックカーになってしまったミミちゃん2号車もとうとう代替えに。
ツー事で、
昨日の2日に、茶色1号、2号、3号と黒1号の抜け毛と共に旅立って行きました。
 「グッバイ!ミミちゃん2号車」
 「長い間、色々とありがとう。」
20140703.jpg
で、
ミミちゃん1号車だけでは、お仕事にならないので、
 「ウェルカム!ミミちゃん2号車」
到着した早々、
まだ座席もに座っていないのに、お空からの贈り物が降ってきたNewミミちゃん2号車。
それも、カラス… 。ガク_| ̄|〇
せめてすずめくらいにして欲しかったよ…
と、
運が付く! ラッキー号になってくれる事まちがいなし!?
そんなミミちゃん2号車の納引なのでありました。
 
いつもは暇こいている?(微笑)はずの保護者。
当日に限っては、ナンダカンダとバタバタ状態。 <そんなもんだよね(^^ゞ
試乗もせず、車庫前の道から車庫に入れただけの初運転。
その後、プチ時間ができると、
 「スリレトたちの車なんだから、まずは、名前(ステッカー貼り)からでしょう(^_-)-☆」
と、試乗もいじくり倒しもせずに、ステッカー貼りに精を出す。
簡単な犬種シルエットをささっと貼って、一旦終了。
その後、また時間を見計らって、
めちゃ大変なネイティブのステッカー貼りに挑戦を!
「なんで、ステッカー貼るのが大変なの?」
それは、
ステッカーが細かくて、
転写する時に、ピンセットや細工カッターなどを使わないと転写ができないからなのでありました。
ツーか、
製作もスゲー大変で、
製作や転写などの失敗で、実は3回目で成功した力作なのでありました。(#^.^#)
そんな苦労の甲斐あって、スリレトたちに相応しい雰囲気になったNewミミちゃん2号車。
まぁ、世間では自己満足とも言いますが… (^^ゞ
その後、仕事を終えて、ナビの自宅設定して、
TVが見られるように、ナビを外して、kitを装着。
もちろん、リヤシートは、即行フラットにして、マットを敷く。
あとは、後部座席の足元の隙間をどうにか埋めれば、とりあえずは完成!
と、
納車早々に、スリレト仕様に変わりつつあるNewミミちゃん2号車。
しかし、一日以上経った今でも、試乗の「し」の字も存在せず。 … (一一”)
 「折角、来たんだから試乗くらいしろよー!」
 「乗れ! 」  ・・・ (一一”)
届いてからの走行距離が、(車庫入れだけの)数メートルのNewミミちゃん2号車なのでありました。
 「だって、ミミちゃん3号車(ハイブリット?(笑)自転車)で用が済んじゃうんだもん(^^ゞ」
と、
いつになったら乗るんだよ!のNewミミちゃん2号車の登場なのでありました。 (^^ゞ
20140703-02.jpg
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色1号:ゴールデンレトリーバー あいん
茶色2号:ラブラドールレトリーバー ミミ
茶色3号:ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号:ラブラドールレトリーバー すう