ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

月: 2013年2月 (3ページ目 (3ページ中))

カリスマドッグトレーナー ニューシーズン6 (^O^)/

待ちに待った!?
か、どーかは知らんけど、 (^^ゞ
やっとこ、昨晩からナショジオで、シーザーのドッグウィスパーシーズン6が始まった。 (*^^)v
って事で、
今日は、日本中のあちこちで、「シッ! シッ!」 が連発されているに違いないのでありました。(笑
で、
久々に見たシーザー。
3番目に登場したチョコラブを見て、
思わず、 
 「やはりレトリーバー!」
 「お出かけモードでウキウキなのねぇ~」
 「分かるよ~♪」
と、
ニッコニコ(^^♪
そして、
チョコラブが登場して直ぐに思ったのが、
 「黒1号より、マシじゃないの~(自爆)」
威張れる事じゃないけれど、
番組のチョコラブに勝った黒1号を見て、ニンマリ。 < ちょっと違うんじゃないの~(-_-メ)
 「でも、対処方法をしっかりとお勉強をしなくちゃ」
と、見入っていると…
 
番組中シーザーが、ちょっとムッとすると言うか、
あまりにも落ち着かないチョコラブに、有効と言うか、対処法がないと言うか…
同じ場所をグルグル走り回って疲れさせる作戦に。
 「同じ場所を走っていれば、刺激が減って犬だって落ち着くし、」
 「疲れも出て、結果オーライとなるけれどさ…」
 「それじゃ、解決方法にならんぞー …」
 「黒1号だって、長距離になれば、疲れが出てそれなりになる」
 「知りたいのは、ルームミラーに激突するほどの興奮を、どうすれば直ぐに制御できるのか? なのにな…」
と、
さすがのシーザーも、
レトリーバーのお出かけ好きに、手を焼くのでありました。
 “シーザーがあの程度なんだから、ココじゃ、この程度でしょうがないねぇ~” < 「あの」や「この」じゃ分からんぞ(笑
 
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余計なお節介ですが… 気を付けてネ

先週、保護者の携帯に、見知らぬおばあちゃんから電話がかかって来た。
その内容とは…
 
保:「もしもし」
お:「〇〇?、〇〇?」 (どうやら名前らしい
保: こりゃ間違い電話だな
保:「間違えだと思いますよ」
お:「*#%:。/@+’”_・」 (意味不明
保:「間違えだと思いますよ」 (繰り返えす)
お:「警察?」
保:警察? ってどういう意味? 
 電話をかけたい相手が警察にいると思っていて、場所を聞いたの?
 それとも、警察官 そのものと聞いたの?
 そのどちらかの意味にしか聞こえないぞ…
保:「たぶん、間違えていると思いますよ」
お:「▲+:}□*#%:。/@+’”_・」 (意味不明
保: おばあちゃん、耳が遠いのか? ご年配のせいか?  こりゃ普通にしゃべっても伝わないぞ…
  聞きにくい携帯だと尚更だ。 ゆっくり分かりやすく話そうか・・・
保:「た、ぶ、ん、ま、ち、が、え、て、い、る、と、お、も、い、ま、す、よ」
すると…
お:「どちらに、おかけですか?」
保: 「かかって来たんですけど…(苦笑)」
こんな感じのやり取りをして、どうにか間違えている事を伝えて切ったのだが…
警察? の言葉が、頭から離れない保護者。
おばあちゃん、詐欺に引っかかり中で、「事故を起こして警察に連れて行かれそうなので、示談金を用意してくれ」とか、
「横領して捕まりそうだから、お金を返して警察沙汰だけは許してもらう」ってな詐欺かも・・・。
気になりながらも、ダマされていると決まった訳でもないし、単なる間違い電話かもしれないので、ほっとくと…
20~30分後、再び電話がかかってきた。
保:「もしもし」
お:「〇〇?」
お:「▲+:}□*#%:。/@+’”_・」 (意味不明
保:「おばあちゃん、間違えですよ」(めちゃスローに話す
保:「おばあちゃん、どこに電話したいの?」
お:「息子▲+:}□*#%:。/@+’”_・」 (息子以外は意味不明
保:「私は、おばあちゃんの子供じゃないよ」(めちゃスローに話す
保:「携帯が変わったから電話してって言われたの?」
保:おばあちゃんだから、詐欺師から携帯が変わったからって言われたけど、番号を聞き違えたか?掛け違えたのかも・・・(思案中)
お:「息子の嫁…▲+:}□*#%:。/@+’”_・」 (息子の嫁以外は意味不明
保:「おばあちゃん、だから、私は、おばあちゃんの子供じゃないよ」(めちゃスローに話す
保:「だれか、いないの?」(めちゃスローに話す
保:「だれと話したいの?」(めちゃスローに話す
お:「▲+:}□*#%:。/@+’”_・」 (意味不明だったけど、どうやら間違えと気付く
少し話がかみ合うようになってきたので、
保:「おばあちゃん、今、へんな詐欺が多いから、気を付けてよ!」
保:「ひとりで決めちゃダメだからね」
保:「ダマされちゃダメだよ」
保:「息子さんや娘さんたちと直接話をして確認してから行動してね」
保:「電話だけじゃダメだし、ひとりでしちゃダメだよ」
保:「本当に気を付けるんだよ!」
と、
とっさに思いついた事を伝える保護者。
おばあちゃん、分かったのか?どうかは知らないけど、最後は、返事をして電話を切ったのでありました。
と、
電話を切った後に、ひとつ言い忘れた事に気が付く保護者。
それは…
肝心要の、「お金は、絶対に出しちゃだめ、渡しちゃダメ!」を言い忘れた事。
これを言い忘れたので、その後も、気になっちゃって、気になっちゃって…
でも、詐欺に遭っているとは限らないしな…
でもでも、年配の人だったら、電話番号を押して直電するか?
番号を忘れるから、普通は、ワンタッチダイヤルの短縮だろうが…

プチ心配をしていると、
またまたまた携帯が鳴る。
それも、また同じ番号。
充電中のスマホ。
直ぐで出られず、ガチャガチャといじっている内に電話が切れる。
電波状況と充電器のコードの抜き差しのタイミングが悪いと電波が切れて電話も切れるココ。
ひょっとすると、こっちで切っちゃったのかも・・・
と、
これまた、余計に心配と言うか…
頭を抱える保護者。
しばらく待って、
こちらから電話をするか?
それともほっとく?
もしくは、おれおれ詐欺相談センターに相談する?
の3択をする事に。
時間が経てば、気になる度合いも薄れるだろうしね。 ^_^;
って事にしたのだが・・・
「お金を出しちゃダメ」の一言を言い忘れた事が引っかかり、
結局、万が一の詐欺だったら・・・ って事で、相談センターに連絡だけ入れる事にした
お節介焼きの保護者なのでありました。 ^_^;
 “おばちゃん、大丈夫だったかな・・・”
  
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