月: 2010年11月 (2ページ目 (3ページ中))

ネタはないけど、まだまだ続く、
ちびゴル　プチアウトドア でびゅ～の記事。
一応、これでもかなり削ったので、今回で終わる予定です。　…^_^;
と、
ネタはないけど、続く、ちびゴル写真館(^^ゞ
かわいい、かわいい、ぷりてぃ～がぁ～る　の幼児期をムリクリみんなに見させる保護者。
　“今の時期は、今しかない！”　
と、当たり前の事をほざきながら自己満足の世界へと入るのであります。^_^;　
お楽しみのサンマをいただいた後は、
これまたお約束！
秋の風物詩！　焼き芋の登場です！　(*^^)v

って、
焼き芋を撮るのに、あまり縦割りって言うのもないんだけどね…^_^;
あとは、こんなの　↓　とかもあったりして…。
と、
今回も、名目だけ、“お犬様のため”、
実のところは、保護者達のお腹のため。(#^.^#)
のアウトドアなのでありました。(#^.^#)

と、
主役のちびゴルを適当にあしらっていると、
　“あたちが主役でちゅ～”
　“だから、味見をさせてくだちゃいよ～”
と、現れる。

すると…
何やらテーブルの下から視線を感じる保護者。
　“何？、なに？、ナニ？”
　“あいんばぁさんでも戻ってきたかー！”
と、
気配を感じるテーブル下を覗いてみれば…。
そこには、
　背後霊の如く、じっと見つめる茶色2号がいるのでありました。　＜　耳は衰えても、まだまだ鼻は衰えていないのね。（笑

　“鼻先だけのアピールじゃもらえない！”
犬生12年も生きてきたミー子は、よーくわかっているご様子で、
ジワジワと間合いを詰めて、おこぼれを狙う。
激しくアピールをすると、ほかの子にばれちゃったり、場合によっては、黒1号みたいな奴に弾き飛ばされる事間違いなし。
だから、忍法！抜き足差し足忍び足の術で、おこぼれ頂戴をするのであった。（笑

そんな術が行われている事なんぞ知る由もないちびゴル。
ひとりThreeRetrieversから離れ、やりたい放題に。
テーブル回りが静かで良いと言えばそれまでなのだが…。
誰んちの子！？　状態の自由犬そのものになるのであった。(ーー;)

そして、
「あすた！」
と名前を呼んでも知らん顔！　…　(-_-メ)
　“あすたってだれですか！”
ってな感じで、見向きもしない！　。（悲＆怒
これほどまでに、名前に反応をしない！
いや、分かっていて知らん顔をした奴はほかにいない。
いくらお子ちゃまとは言え、
あの黒1号でさえ、見る事くらいはしたのにな…。
と、
あすたの予想外の薄情さが、ここでも判明するのでありました。…　（悲　(T_T)

と、
すげぇー薄情で、コントロール不能！犬　の振舞をしたかと思えば、
一定の距離以内に近づくと、今度は、やけに媚を売る。
　“こいつ、ひょっとして、全て計算済み！？”　(-_-メ)
手の届かない範囲とそうじゃな距離を見極めて、行動を分けている？
物覚えが異常に悪い癖に、こう言う事だけは、人並みに覚えるちびゴルなのでありました。　＜　そんな裏表な行動をしていると、知りませんからね！　たとえ、おっかないおねえちゃんにいじめられても助けてあげませんからね！　…　（拗

と、
こんな感じでプチ　アウトドア　でびゅ～　をしたちびゴル。
初めてにしちゃ、直ぐに馴染み、
いや、馴染み過ぎで、勝手な行動もしてたけど…　(-_-メ)
デビューにしては、上出来なのでありました。(*^^)v
　“あすた、”
　“車に乗れると、こんなに楽しい事ができるんだよ～♪”
　“だから、またがんばって仮免受けようネ♪”
と、
次回に期待をする保護者と大人たちなのでありました。
おしまい(^^♪
おまけ：
リードに繋がれると、急に大人しくなるちびゴル。
　“あたち、完全服従してまちゅ　♪” byちびゴル。
だけど、
呼ばれても見向きもしないちびゴルを見た後だけに、
　“騙されないぞ！”
と、思うのでありました。^_^;

ネタはないけど、写真があるので、続くプチアウトドアでびゅ～
前世が、「あ」だっただけに、テーブル警護もミミテーブル警護隊長の元、怠らない！？（微笑
初めてとは思えぬ、見事な貼り付きなのであった。　…　^_^;
　

　
しか～し、
まだまだお子ちゃま、修行もまだまだ。
「木を見て森を見ず」　＜　なんじゃそりゃ（微笑
保護者たちが食べるのをやめると、
“終わりでちゅねぇ~♪”
と去ってゆく。
執念深く、“まだまだあるはず、出るまで待ちます！”としている元祖茶色チームの足元にも及ばないのであった。
　

　
と、
適当にあしらい(^^ゞ
適当に遊ばせる保護者。
なぜ適当かと言うと…
　
もうじき、保護者たちの楽しみのお時間がやって来るからなのでありました。(^^♪
まずは、これ！↓
ロシアの網から逃れてきた、活きのよいサンマちゃん♪
　

　
焼いている間にいたずらされて火傷なんかされても困るので、
その間、黒1号に子守をさせる。
なにせ、ちびゴルの前世には、「あ」があるので、
ボサ～としてて、再び、「あいん炎上！」となっても困るからなのでありました。（笑
　

　
と、
黒1号のご協力のおかげ！？　＜　ホントかな…^_^;
とっても、とっても良い感じに出来上がるサンマちゃん♪。
　

　
他にも、こんなもあって、
プチアウトドアは、場所がプチでもごはんは、いつもながらなのでありました。(#^.^#)
　

　
と、
“そろそろ食べましょうか♪”
となる頃、黒1号も
“子守なんかしてられません！”
とおこぼれ頂戴に走り出す。
すると…
　
大人たちは絶対にやらない！
いや、やるとタダでは済まない！暴挙にでるちびゴルがいるのでありました。　＜　あすた！　手はかけちゃダメでしょ！（怒
　

　
顔までは許されるテーブルマナー　＜　そうなの？　（笑
だけど、手をテーブルにかける事は、ご法度！
もちろん、その勢いで、勝手に　パクッ！ってやった日には、
口の中に手を入れられて、せっかくゲット！した物を取り上げられて、しこたま怒られる。
今回は、手をかけただけなので、執行猶予つき、口頭厳重注意！の刑で免れるちびゴルなのでありました。　＜　そろそろ　テーブルマナーを覚えようね
　

　あすたスマイルで切り抜けようとする図　
　
まだまだ写真があるので、次回も続く…(#^.^#)

たらふくサラダバーを満喫した後は、
お約束のボール遊び♪
ボールが欲しいの？
黒1号にチョッカイを出したのか？
よくわからんチンだけど、とりあえずは、走り出す茶色3号なのでありました。　＜　そうそう、お外は走って遊ぶところなんだよ(^^♪
　

　
まだまだボール修行が足りないちびゴル。
ボールが投げられるタイミングや走り出すタイミングもわからんチン。
なので、やたらと無駄っ走りを繰り返す。
疲れてくれてうれしいんだけど…
　

　
“たまには取らせてあげましょう♪”
と、
取れるようにエコヒイキして投げる保護者なのでありました。^_^;
　

　
引いて見るとやはり6か月児。
遠くに写るジン子の雰囲気とはまるで違う。
つい最近まで、ジン子が一番の年下のお子ちゃまだったのに…。
世代交代は、日々進むのでありました。
　

　
慎重派なはずのちびゴル。
挨拶が終わり、
“水泳部のみなちゃまは、無害でちゅね♪”
と認識をすると、保護者やおねえちゃんたちに対しての薄情度合もアップする。(-_-メ)
　“ボール♪、ボール♪”
ってな感じにおねえちゃんたちや保護者をほったらかして、
勝手にボール遊びに参戦をし続けるのでありました。　＜　一応、“行くね”くらいの顔をしろよー　(ーー;)
　

　
で、
体力、知力、経験不足のちびゴル。
自分の実力の違いを知らされるのでありました。
って、
知らされてもいいらしく、
　“参加することに意義があります。”　by ちびゴル。
　

　
と、
箸が転げても面白い時を過ごすのでありました。
　“たくさんの事を経験して、立派な子に育ってネ♪”
　

　
ネタはないけど、写真があるので、次回に続く・・・　^_^;

先日、見事に玉砕！沈没！した仮免許試験。
合格していれば、こんな事が、たくさんできる日々が待っているのに…。
と、嘆いてみてもしょうがないので、
“祝！プチアウトドア デビュー”
って事にして、記録するのでありました。^_^;
　
ゲロッパも片付き、“みんなの所へ合流を！”
と歩こうとすると…
茶色2号が、ウロウロ、ソワソワと歩き回る。
これは…
どうやら茶色2号は、茶色3号の臭いゲロッパの匂いで誘発された模様。
うんを催すのでありました。　…　^_^;
と、
茶色2号のうん待ちに入ると、
今度は、黒1号も、ウロウロ、ソワソワ。　(-_-メ)
黒1号も、ちびのゲロッパの匂いの臭さにうんを誘発されるのでありました。　
ダブルうんかいな…(-_-メ)
と、
うんの後処理をしていると、ハチパパと駐車場で遭遇。
　“あちゅたです。ニン”
　“よろちくお願いいたちまちゅ♪”
ってな感じにご挨拶。
そのままハチパパにリードを引かれて連れて行かれても、スンナリ一緒に歩いていく。
そして、直ぐに林の中に消えていくちびゴルなのでありました。
　“って、あすたは、誰でもいい訳ね！”（妬
と、
絆の「き」の字もない薄情なちびゴルなのでありました。　…　(+_+)
　
広場に入り、茶色2号と黒1号も自由人に。
もちろん、ちびゴルも、“当然でちゅ～♪”って顔をしながら解放される。　＜　遠くに行かないんだよ
すると…
初めての場所、いや、初めてのプチアウトドアなくせして、
動じる事なく、サラダバーに夢中になるちびゴル。
そんなに食ったら、またP－になること間違いなし！
帰りの車内と今後のうんが気が気でならない保護者になるのでありました。
はぁ～
　“そんなに下ばっかり嗅ぐんだったら、”
　“トリフュか、マツタケか、徳川埋蔵金でも見つけてくれよー”
　

　
　
次回に続く…