今朝、とりあず退院をして来ました。 (^_^)v
って、喜びたいんだけど…。
まだまだ心配、不安の雨荒らし。
入院中、ずっとエリザベスをしてて、ヨダレが首に溜まり、そこをエリザベスが擦り、
かぶれ?炎症?を起こしてしまった。
良く見えないが、どうも胸の縫い目一か所が、糸が切れて破れている感じに見えている。
なので、
100円玉?、500円玉? くらいの穴になっているのである。 (T_T)
おまけに、帰宅後の興奮が一段落すると、舐めまくりに…。 (ーー;)
傷口を舐めるって感じよりも、
“今までお手入れが出来なかったので、気持ちが悪かった!”
そんな感じに、手足を念入りにペロペロペロ。
そして、ついでに傷口も舐めちゃいましょうか?
… (ーー;)
なので、目が離せない!
びぃちゃんなのでした。
退院時の話では、非常に順調!との事。
状態を診てではあるが、1週間後に抜糸との事。
100円玉が気になるところでもあるけど、
順調との事なので、今日は、ゆっくりと家で休養を取らせる事にしましょう。
“びぃちゃん”
“お帰りなさい!”
月: 2009年12月 (3ページ目 (3ページ中))
4日目に突入して、やっと痛みが和らいだご様子のびっけさま!
保護者が面会に行くと、
保護者の声が聞こえたのか?
隣の隣にあるマンション(ゲージの集まりの事)ルームから、
レトリーバーらしくない(笑)、びっけの甲高い文句!?、歓喜の悲鳴!?(笑)が聞こえて来るのであった。 < 元気になったみたいだネ(*^^)v
待合室に連れて来られたびっけ。
流石に、ピョンピョンと、歓喜のダンスは出なかったが、
再開の抱擁?、飛びつき姿勢を。
“びっけ、そんな姿勢をしちゃダメだよ”
“傷に良くないよ”
やはり、まだまだ動くと痛いご様子。
再開の抱擁を直ぐに終わらせるのでした。
とりあえず、落ち着いてもらうために、“シット!”コマンドを。
すると、再開の興奮状態の割には、以外にもスンナリと素直に指示に従うびぃちゃん。
“まだまだ本調子じゃないんだな…”
と、
“絶好調=落ち着きなく指示を軽くスルー” の図式のびっけからすると、
“まだまだなんだね…”
と、本当なら、“指示に従う=調子も上々” と喜ぶところなのだが…
微妙なびぃちゃんなのでありました。(微笑
少し落ち着いたところで、何やらひらめいたびぃちゃん。
“私、帰ります!”
出口を見つけたびぃちゃんは、迷わず、出口に向かってまっしぐら!
残念ながら、本日は、まだ退院ができないのでありました。
“びぃちゃん、今日は我慢してネ”
これが、4日目のフランケン。
前脚脇の下から股間の最後まで伸びる縫合。
見るだけで痛々しいのであった。 < びぃちゃん、よくがんばったね
ついこの前まで、3人で拝んでいた日の出。
この数日は、おひとりさま …。
ちょっと寂しいのである。
でも、
ラジオ体操の歌じゃないけれど、
“新しい朝が来た!”
“希望の朝!”
綺麗で素敵な太陽を見れた事に感謝して、
“今日も一日がんばろう!”