本日、6月19日 午後7時30分
月: 2009年6月 (2ページ目 (2ページ中))
実は、17日(水)の夕方から、
夕方、いつものように散歩へ行く。
すると…
昨日、
そして一昨日も、出発すると雷様が動き出す。
そして、「これでもかーー!」 ってくらいの豪雨の雨荒らし(涙
あまりの激しさに、
“このままシャンプーつけて、擦っちゃいましょうか…(笑)”
と、開き直りになるスリレト隊なのでした。
“今日は、大丈夫かな…”
リズムよく朝の散歩をしていると、黒1号の鼻センサーに反応が…
すると、
先日の散歩で、あいんくらいの大きさのMIX犬と遭遇した。
コートは、あいんよりも長くてフンワリした感じで、
立ち耳ではあるが、洋犬って感じの雰囲気のある子だった。
コートの色が白ベースで、よく見ると茶色の模様がある。
(コートの色が白くて白髪が目立たない)せいか、
年寄りに見えなかったのだが…。
“その子、”
“な!、なんと、19歳!!”
恐れ入りました。 m(__)m
19歳と聞く前に、あいんの歳の話になって、もうじき13歳って話したら、
“ちょっとだけ歳なのね。”ってなお返事。
大型犬13歳は、“ちょっとじゃなくて、「歳」だと思うのですが…”
そんな風に思いかけた時に、“この子は19歳” ってな話。
確かに、19歳から見れば、「ちょっとだけ歳なんだね。」って見える。(笑)
びっけに至っては、若い!ってな感じに見えるらしい。(^^♪
“そりゃ、19歳から見れば、8歳じゃ、10歳も違うんだから若いよね。”(微笑
と、まだまだ若い!? ThreeRETRIEVERs なのでした。(^^♪
流石に19歳ともなると、後ろ足が弱り、よろけるように歩いてはいた。
しかし、あいんのように、機関車ヤエモンのような荒くむせる様な息遣いはしていなかったのがとてもうらやましかったのでもあった。
“あいんも機関車ヤエモンじゃなければ、まだまだいけそうなんだけどな…”
“でも、身近に19歳の子がいると、まだまだ頑張れます!って励みになるねぇ~”
“あいんちゃんも頑張ろうネ♪”
と、ヤエモンでも中間目標15歳、最終目標20歳オーバーを改めて目指すのでございました。 (#^.^#)
昨日、夕方、郵便物を見てみれば、
「倉庫荒らしが多発しております。」
以下省略…
そんな案内が届いたのだった。
貸倉庫の家主曰く、
「当社の錠前は、丈夫なので、当社指定のカギをご使用ください…」
な~んて事も書いてあった。
「ふ~ん、そうなんだ」
「この(家主)会社、関東で手広くやっているから、物騒な地域とかもあるんだね」
「指定のカギを使っているし、こんな田舎じゃ、狙っても高価な物にはありつけないし、大丈夫でしょ (*^^)v」
な~んて感じで読み流した保護者なのでした。
そして本日。
昨日の郵便の事はすっかり他人事で、いつものように倉庫へ行く。
すると…
倉庫に着くと、いつもとは違った雰囲気が…。
ちょっと怪しげなトラックが倉庫の敷地に停まっていたり…
昨日の郵便物の事が頭を過る。
どうも倉庫を使っている人には見えないし…
怪しいな…
「こいつ、例の倉庫荒らしか!」 < 太陽が昇った朝から倉庫荒らしって言うのも変だけど… (^_^;)
大量の疑問符を頭の上に表示しながら、自分の倉庫へ向かう。
すると…
ウロウロしていた、ちょっと怪しげな作業着姿のおっさんが、なんとなく近づいて来た。
「ナニ?、何?、なにー!」 (汗
警戒しながら、倉庫のカギを開けると、
作業着のおっさん:「昨日、倉庫荒らしがありました。」
保護者:「あ、知ってます。会社から倉庫荒らしに注意の案内が来てました。」
作業着のおっさん:「そうですか。」
作業着のおっさん:「これから壊されたのを修理します。」
保護者:「え!」(びっくり)
保護者:「倉庫荒らしって、ここ?」(汗)
作業着のおっさん:「はい、昨日はここで4件、錠前が破られました。」
保護者:「…」
何やら怪しげに倉庫の敷地をうろついていたおっさんは、修理業者で、
お互いにお互いを、“ひょっとしたら倉庫荒らし?”と思っていたのでした。(笑
んで、「やられた倉庫は、どこ?」聞いてい見ると、
な!なんと!
保護者が借りている隣と真向かいが荒らされていたのでした。
“ふぅ~ ギリで助かった はぁ…”
“だけど、今後の対策を考えなくちゃ…”
と、これまた余計な心配が増える保護者なのでした。
ふぅ~
いつもニコニコ♪
倉庫荒らしなんか知らないもん♪
お気楽なスタッフ犬をペッタン!
保護者の腰もどうにか復活(*^^)v
だけど、お天気は、
五月晴れーの時期を飛ばして梅雨ってな感じの日々。
なので、
雨の日は、トイレ散歩だけで、普通の散歩を免除してもらっているあいんばあさん。
そして、屋根付きテラスで、通りを眺めながら、ぼぉ~っと寝て過ごす。
最近のあいんばあさんのお気に入りなのである。
そんなあいんばあさん。
生き倒れぽい感じで寝ている事も多い。
そんな事にはならないと思いつつも
ついついあいんばあさんの寝ている姿、
息をしているか?
胸部の動きを目視確認をする保護者なのであった。 (#^.^#)
腰も復活し、
久々にあいんばあさんとテラスで過ごしてみる。
お腹をナデナデして、ぼぉ~と過ごす。
ついでなので、ブラシもかけてみる事に。
あいんばあさん、気持がよいのか?
それとも、保護者を執事とでも思っているのか? (笑)
撫でてもらえて当然!
そんな感じに、くつろぎ続けるのであった。
“あいんちゃん、自由気ままなVIP待遇でいい身分だね…。”
やっとこさ、就寝時だけ、コルセットが外せるようになった保護者。(先週末
もうひと踏ん張り ってところまでになったのでした。
と、喜びたいところなのだが …
ヘルニアちゃんが大人しくなりつつある中、今度は、親知らずが暴れだす(号泣
なんか知らんが、このところ、バイオリズムがどん底!って感じなのである。
とほほ…(涙
と、泣きが入る保護者。
おまけに、こんな体調の時に、雨が続く。
レインコートを着るだけでも大変なのに…
と、
テラスで一服しながら、雨の様子をうかがう。
ザァーザァー!!
バケツをひっくり返したような豪雨。
すると…
“すげぇー雨だな…”
“参っちゃうな…”
ってな感じに、
いつもは、テラスに一緒に出てくるくせに、
あまりの豪雨だったので、窓際から様子をうかがう事にした黒1号なのでした。
“なに、お上品ぶって、濡れるのが嫌だわん♪ なんて澄ましているのよ”
“あんた、どうせ、トイレが終わったら、ひとりで豪雨の中、ばかっ走りをするんでしょ?”
“雨で人がいない事をいい事にね…”
そんな雨続きの週末を過ごす黒1号なのでした。