ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

月: 2009年2月 (2ページ目 (2ページ中))

気がつけば…(^^ゞ

気がつけば、こんなのが…
20090212.jpg
って事で、早速、あいん社長に体験レポートをお願いする事に。
今の時期、まだ外では洗えないので、お風呂場でシャンプーを。
せめぇーお風呂場でシャンプーリンスが終わって、タオルで拭き拭き。
そして、これまためちゃせめぇー脱衣場でスイッチオン!
  “ゴォー、ゴォー”
思っていた通りの強風と、想像はしていたけど…
強烈な爆音が鳴り響く。
  “こりゃ、すげぇ (^_-)-☆”
まずはノズルを細いのをつけて、あいん社長のコートに向ける。
  “うん♪、 うん♪、 これでんがな(^^♪ ”
  “正に風で水分をぶっ飛ばす!”
そんな感じで、濡れて束になったコートをなびかせる。 < 満足♪ ニン♪
あっと言う間とは、言わないが、市販のドライヤーの1/10くらいの時間で、濡れて色が濃くなって束になっていたコートが、普通の色に近づき束もなくなってきた。
温風じゃないので、触ると湿り気はあるのだが、濡れて濃くなって束になったコートがなくなったので、ノズルをあひるの口みたいに広がったタイプへと交換をし、広い範囲に風を送る事に。
すると、
これまた、良い感じに、“ほわぁ~ん” って感じにコートが広がりなびく。
  “いいじゃん、いいじゃん (ニン♪”
この頃になると、風はモーター熱も加わり、ちょっとだけ暖かい風に変わっていた。
その暖かさも
  “いいじゃん、いいじゃん (ニン♪”
触ると、まだ湿り気はあるみたいな感じもするけど、ティッシュで拭いても、きっとティッシュじゃ吸い取らない! って感じまで水分は、ぶっ飛んだ模様。
“あとは、温風ドライヤーで仕上げをすれば、トリミング屋さんの仕上げと同じになるんだろうな~”
ってところでスイッチオフ。
これだけ乾いたので、温風ドライヤーを仕上げ程度に短時間使っても、ダメージは少なそうだけど、めんどくさいから仕上げなしで、“チ~ン” と終了となるのでした。
自然乾燥とは、違い、やはり、風で乾かすと、コートが軽く仕上がる。
これが非常にベリィ~グゥ~(親指
だけど、リンスも水分と一緒に飛んでしまうので、自然乾燥よりもリンスが薄く感じてしまう。
かと言って、リンスが効いていない感じはしないので、
“ま、それはしょうがない。” って事で納得を。 (^^♪
と、こんな感じで、
  “もっと早くにゲットしていれば…(悔 ”
強風ドライヤーの威力に大満足をした保護者なのでした。
  “ドライヤーちゃん、良い仕事してますネ♪”
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密かに狙う掃除機?(笑)ドライヤーその2(*^^)v

密かに狙っている、掃除機のような形をしたドライヤー。
その後も、 ほちい! ほちい! は継続中。
だけど、国産のヤツはめちゃ高い(悲
約9万のメーカー小売価格をいくら業販で仕入れても、かな~りのお値段になる。
ふぅ~
そこで、国産品は断念し、アメリカ製の国産の半額(5万)くらいのを検討をする事に。
これなら手が届きそうなのだ (^_^)v
で、
早速、仕入先にあたりをつける。
そして、仕入先にお願をして、国産、アメリカ、その他などなどの掃除機ドライヤーの情報収集。
仕入先の顧客にはグルーミングショップも多々あるので、
こう言う時は、非常に助かるのだ(^_^)v
んで、集まった情報からすると、
国産のヤツは、そこそこの大きさのお店での使用が多く、アメリカのヤツは、個人でやられている方などが愛用をしている事が多いようだ。
って事で、
個人で使うので、アメリカのヤツでも十分そう (^_-)-☆
アメリカのヤツは、どうやら同じシリーズでも種類がそこそこある。
日本に入ってきているのは、その中の2種類(みたい)
そこで、能力を検討し、2種類の内の最高峰とされている方をチョイスしてみました。
そいつは、どうやら風が2段階にできるらしい。
おまけに、送風だけなんだけど、モーター熱を利用して若干暖かめの風を出すらしい。
(国産は、冷風らしい)
その暖かめは、温風ドライヤーのような熱さはなく、同じところに当てていても大丈夫らしいレベルなので、温風嫌いな保護者もOKな範囲だと思われる。
って言うか、熱くない暖かめなら、そっちの方が良い♪ な~んて思ってたりして… (^^ゞ
と、
密かに狙うエアージェットドライヤーへの思いは大きくなっていくのでした。 (#^.^#)
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マジ大焦り(大汗!

久しぶりにチョモランマ踏破を目指したあいん。
いつまで経っても地団駄を踏む足音だけが聞こえてくる。
そう、途中まで登ったのは良いけれど、先に進めずに立ち往生をしているため、
地団駄の足音だけが聞こえて来るのであった。
いつまで経っても先に進む音がせず、様子を見に行った保護者。
案の定、階段の途中で立ち往生をしているのであった。
ヘルプに向かうのも気をつけなればならない。
それは、静かに近づかないと、無理して登ったり、降りたりして、落ちる危険があるからなのだ。
そんな保護者の気遣いを無視して、黒1号が、駆けて階段を降りく行く。
あいんが立ち往生しているのに、“邪魔、邪魔、邪魔” って感じでぶつかってかけてゆく。
その結果…
へっぴり腰で下に引き返そうとしたあいんは、“ドド、ドッスン!!”と見事に、体をひねりながら落下。
  “エ!”
全身からいやぁ~な汗が吹き出す。
  “バカ!” (黒1号への文句
焦って階段を駆け下り、あいんの手足を触って見る。
“ブルブルブル” (震え
  “大丈夫? 大丈夫?” (大汗
触診をして、おかしそうな所がない事を確認後、直ぐに歩かせてみた。
  正常   < ほっ
震えがあったのは、ビビりながら向きを変えている時に、いきなり黒1号に突き飛ばされて落ちた事のショックが震えを呼んだようだ。
はっぁ~
  “マジ焦ったよ!”
  “あいんちゃん、もう登山はやめようね”
あいんを撫で撫でしながら、そっとお願をする保護者なのでした。
画がないとさみしいので、ペッタン
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ひそかに狙うジェットエアードライヤー …(^^ゞ

以前から存在は知っていた。
そして、たま~にリクエストも来てました。
だけど、
 “こんなお高いの、誰が使うのよん…”
そんな感じで眺めるだけだったのだが…
元々、シャンプー後の温風ドライヤーの使用が大っ嫌いな保護者。
なので、いつもタオルで拭き拭きして、自然乾燥派なのである。
そんな自然乾燥派や温風ドライヤーによる皮膚の乾燥のトラブルを持った子には、(水分を)ふっとばすが一番!。
使っている知人から、そんな事を言われた事を思い出したのだ。
  “ふっとばすのね…”
何で、突然、言いだしたかと言うと、
暖かい季節は、テラスでお天道様を感じながらシャンプーして、拭き拭きしてても気持ちが良い。
だけど、寒い季節は、お外で洗う訳にもいかず、お家の中。
温風ドライヤーは使いたくないし…
だけど、暖かい季節に比べるとコートの乾きに時間がかかる。
う~ん …
寒い季節のシャンプーを考えるたびに、そんな事を思ってしまう保護者なのだった。
そして、気がつけば…
心は、ジェットエアードライヤーに (#^.^#)
「 ドライヤー = 温風 」と決め込んでいた保護者。
しかし、ジェットエアードライヤーは、どうやら風の力だけで水分を飛ばして乾かす方式らしいと気付く。
  “ひょっとして…、いいんじゃありませんか!”
乾燥肌や熱によるダメージだけは避けたくてドライヤーを嫌っていた保護者。
だけど、強風で車の洗車機のように飛ばすんだったら、乾燥肌や熱によるダメージも起こらない。
  “ほちい… (^_-)-☆ ”
密かにジェットエアードライヤーを狙い始める保護者がいるのでした。 (#^.^#)
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強風の日は気をつけよう

昨日、ネタ探しの旅に出ていた保護者。
ネタ探しって、一応はお仕事のネタです(^^ゞ
朝から会場へ向けて出発進行!
都内の渋滞を通過し、田舎者の保護者は、どうにか会場に到着。
そして、駐車場に車を止めたのだが…
車を止めて車外に出る。
いつもだったら、そのままスタスタと車から離れるところなのだが・・・
会場内で歩きまわるので、熱くなる。
毎回、学習せずに、汗をかいて、暑い! 暑い!
ってな訳で、今回は、インナーを一枚脱いで会場に行く事に。
車の横で、インナーを脱いで準備OK!
 “さぁ、行くぞ~!”
な~んて、思った途端、
   “バン!”
   “あっ!”
音と声のした方を無意識に見る。
すると…
となりの車の開ききったドアが『あいんどっく』号の後ろに刺さっている?
ハマっている。
どうやら、何も考えずにドアを開けたら、強風にあおられて、ドアが勢いよく全開に向かって開いたらしい。
そして、しっかりと『あいんどっく』号の後ろ側にドアが “ズボ!” っとぶつかってハマってしまったようなのだ。
 フワァ、フワァ、フワァ、フワァ~ン… (意気消沈のファイナル音)
ドアが刺さって、焦って出てきたとなりの車のナビゲーター。
直ぐにドアを閉めようとするが、しっかりとハマってしまい、ドアが外れない。
直ぐにドアが接触から外れなかったので、しっかりと保護者にバレバレ状態。
たぶん、余計にとなりのナビゲーターは焦った事でしょう。
その後、ググッとドアを戻してぶつかったところを見る。
  擦り傷が… (涙
そんな傷を指で一生懸命に擦って消そうとしながら、
“大丈夫ですか!大丈夫ですか!”
どう見ても、大丈夫じゃないと思うのですが…  (涙
で、結局は、地肌が出てしまっているので、直してもらう事になりました…。
  “はぁ~あ”
お仕事のネタ探しが、ブログのネタになってしまった。
そんな日になってしまったのでした。  ガクッ … _| ̄|〇
  “強風の日は気をつけようね…”
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ベッピンさん!?(*^^)v

もう すっかりと頬の腫れも収まり、べっぴんさん!?に。
だけど、奥の歯茎は、おばあちゃんのようで… (笑
“歯茎が盛り上がって馴染むまでは、もう少し時間が必要だね”
そんな、復活中のミー子でございます。
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やはり凄い!

 やはり凄い!
   凄すぎる!
って、何が? だよね(笑
抜歯が終わったミー子に対して、あいんもびっけも一斉に近づき、
  “どうしたの?”
  “怪我しているんじゃないの?”
  “大丈夫?”
そんな感じに顔を中心にミー子の状態を調べる。
見た目じゃ分からないミー子の抜歯。
しかし、しっかりと仲間の異変を察知するわんこたち。
人が入り込む隙間もない。
すげぇーいい加減なThreeRETRIEVERsにも、そんな社会があったのでした。
“びっけちゃん”
“仲間をいたわる気持ちがあるんだったら、”
“日頃から、それを出してくださいませ”
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