月: 2007年7月 (2ページ目 (3ページ中))

買って数年経つ、バイオくん。　＜　PCね
最近、ご機嫌が悪く、画面が映らない。　（涙
そんな時は、電源を入れたり消したりして、ご機嫌取りして、がんばってもらっていたのだが…
昨日の朝、とうとう、ご機嫌が直らず、モニターは、真っ暗のまま。(+_+)
お仕事で発送業務関連に使っているバイオくんなので、どうにか、がんばってもらわないとと、励ますが…
いくら励まして、ジェンジェンご機嫌を直してくれなかったバイオくん。
そっちがその気ならば…

こんなになっちゃいました　(^_^メ)
んで、ご機嫌が悪かった原因を発見！　＜　苦労した甲斐があったってもんじゃ(^_^)v
だけど…
取れちゃいけない物が、取れていた　＜　ガクッ
それも、メイン基盤にハンダ？溶接された部分が取れている。
“普通、こんなの取れないぞ！”　って感じの物が取れていた。（涙
と、そんな訳で、メイン基盤が壊れちゃったので、バイオくんには、バイバイする事に。
ちょっと古いPCバイオくんだけど、まだまだパーツは、現役で使われているものばかり。
気が向いた時に、安いメイン基盤でも見つけて、PCでも作れるようにと、再使用できるものを取り出して、骨皮（本体とバイオ専用部品）だけのバイオくんに。
“これでバイオくんともお別れだ。”
“この部屋にある唯一のTVがなくなるのも悲しいな…”
と、お別れをして、台風接近中のテラスで、不用品回収のおじさんが来るのを待つのでした。
室内に戻って、使用していない緊急用PCを引っ張り出し使えるようにメンテ開始。
バイオくん部品を移植したりして、どうにか稼働するように復旧したものの、自作PC＆チト古いので、音と熱がめちゃ凄い。
“今後、これを使い続けて壊れないかな…”　と、またまた余計な心配をするのでした。　＜　はぁ
と、ひと段落して、バイオくんの説明書や納品書などの紙を資源ごみへとポイ！。
“本体がないのに説明書だけあっても悲しいからね。”
と、バイオくんバラバラ事件は、終わりとなるはずだったのだが…
その後、他の紙くずを捨てに、資源ごみのごみ箱を見る。
すると・・・
バイオくんの説明本や納品書が目に入り、そこには、
延長保証加入
“え！、そんな保証に加入していたんだっけ！？”（冷たい汗）
どうも、お仕事で使うので、購入時に延長保証と言う、洒落た物に入っていたらしい(^_^)v
バラバラにして、台風接近中のテラスにポイしちゃったバイオくん。
焦って、ゴミ捨て場に拾いに行くヤツ一名(^^♪
そして、バラバラになったバイオくんの復元に励むのでした。
“壊して捨てる前に、ちゃんと確認をしましょうネ” ｂｙ自分　(^_^メ)

2羽のコガモっちチーム。
最近、見当たらなかったけど、しっかりと成長をしてました。
“良かったねぇ　(^^♪”

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本当ならば、先週末は、長野でのんび～りとビブっているはずなのだが…
メンタルがめちゃ弱い保護者(^_^メ)
この数年は、慢性化しつつある、ストレスの胃？の痛みに耐えきれず…
かわいい娘たちのために無理を承知でがんばろうと思ったけど、限界でしたぁ～　＜　Three RETRIEVERs　よ、ごめんちゃいm(__)m　でもでも、いままで、がんばってきたんだから、今回は許してね(*^_^*)
んで、ビブリに行って、遊びほけておいしい物を食べる代わりに、胃カメラを飲む羽目に…。（涙
大の病院嫌いの保護者。
カメラを飲むくらいだったら、痛みに耐えます！（結構と痛みに強いタイプと言うか、我慢強い？です(^_^メ)）
と、連日、麻酔効果のある鎮痛剤を限界値まで飲んでたけど…
もしもの事があった時を考えて、娘たちのために飲みましょう！　と決意となりましたぁ。　＜　パチパチパチ
カメラを飲んで、結果説明を聞く。
先生は、のど、食道、胃までの段階では、重度の物が見つからなかったので、これで、（胃カメラ検査）終わりかな。と思った矢先、胃の先の十二指腸に強敵が現れたってな感じ。
診察結果は、
・逆流性食道炎（食道から胃にかけての炎症）
・食道裂孔ヘルニア
・びらん性胃腸炎
・多発十二指腸潰瘍（重度）
・ピロリ菌
（胃カメラ検査）
おまけ：
胆のう多数のポリープ（最大7.2mm）
（超音波検査）
だそうで～す。(+_+)
特に十二指腸には、少なくても3か所の潰瘍が発見！
病院の待合室のポスターなんかに出てきそうな立派な！（苦笑）潰瘍ちゃんがバッチシ映ってました。（涙）
先生曰く、
“潰瘍治療薬を服用しながらも、これだけの物（潰瘍）があるとなると、かなりの原因（ストレス）に見舞われているようですね”
“穴が開いても不思議じゃないし、“これで穴が開かなかった事が幸いであり、手術も…”
との事。
“良かったのか（こんだけの物があって、穴が開かなかった事）、悪かったのか（こんなのできちゃって）…”　と、診察結果を聞きながら、なんとも言えない心境になってしまった保護者なのでした。
これで、治った訳じゃないけど、胆のうのポリープの悪性化によるガンの心配もなくなり、ちょっとひと安心。
お仕事と娘たちの事もあるので、絶対！絶対！に、入院だけは、避けたい保護者。
どうにか、通院で治すぞ～！と意気込むのでした。
って、言っても、潰瘍は、治っても直ぐに再発する保護者。
宝くじでも当てて、お山の中にひっそりとわんこの楽園でも作って、生活をしない限り、抜けだせそうにないかも…　と、ちょっと弱気にもなっちゃうのでした。
いかん！いかん！　娘たちのために、がんばらなくちゃ！　ファイト　by自分