アニマルズアパスキャリー (Animals Apawthecary) ペットのためのハーブ を瞼の腫瘍の治療に使用した記録

アニマルズ・アパスキャリー コンスティブレンド を瞼の腫瘍の改善に使用した記録


びっけ(FCR)の瞼にできた腫瘍らしきデキモノに対して、コンスティブレンドを与え時の記録です。
全ての犬種や固体に同様の結果が得られる訳ではありませんが、ハーブサプリメントの効果の一例として、ご覧くださいませ。(一部、ブログより抜粋)

コンスティブレンドは、2週間を目処に投与します。その後は、バードックプラスに切り替えて投与。
1日1回、1mlを夜の食餌15分前(コンスティの場合)に直接口の中に垂らして(甘いのでペロペロと舐めて)投与。5日与え、2日休むのサイクルにて。

●2006/7/28
散歩から戻り、カラーを外そうとした時に、瞼の異変に気が付く。

虫刺されやかぶれなども考えられるので、しばらく様子を見る事に。

●2006/08/17
1ヶ月弱の間に、急激に巨大化し始める。
色も赤く腫れぼったい感じで、内圧がかかっていそう。

●2006/08/18
お盆休みが明けるのを待ち、獣医師の診断を受ける。
抗生剤などを投与し、細菌性ならば、薬の効果は望める。
腫瘍ならば、薬の効果は望めない事になり、切除を検討しなければならない。(涙
切除の場合、涙管の間近にできている為、涙管も一緒に切除しなければならないので、
後々、切除の弊害が心配。

●2006/8/20
薬の効果はない様子…

●2006/8/23
朝の投与で薬は、終了。
変化なし…。
この頃の大きさは、普通に顔を見るだけでも分かるほどの大きさに。

後は、切除となるのだが、涙管の問題と、夏真っ盛りに切除するのもかわいそうと
思う。
そこで、ハーブサプリメント アニマルズ アパスキャリーコンスティブレンドを試してから、
再び切除を考える事に。
8/23夜の食餌から投与を開始。

●2006/8/26
コンスティブレンドを与えるようになって3日目。
腫瘍らしきものに変化が現れた。
赤みがとれ、白っぽくなってきた。

●2006/8/28
腫瘍らしき部分の中央に色の変化が起こる。
瞼の溝と同じように、デキモノの出っ張りの部分に線が入り始めた。
このまま、元の形に形成されるのか?

●2006/8/30
毎日、気にして見ているせいか?
大きさの変化がよく分からない。
だけど、ひいき目で見ると、小さくなっている気がするが…

裏側まで見ると、大きさの変化は、微妙なところかな…

●2006/9/4
裏側から見ても、出っ張りが小さくなった気がする。

●2006/9/11
かな〜り小さくなってきた。
写真を写すのも目標の出っ張りがファインダーから見えないので一苦労。
こんな苦労は、”喜んでしますよ〜〜”

●2006/9/13
完治とは、まだ言えないが、少しずつだが、完治に向かっているのは事実のよう。
今では、肉眼で見る時も、“確か、この辺だったよ。 これかな?”と、探さないと
分からない時もある。

●2006/9/18
デキモノのあった形跡もなくなり、“完治”と言えるかな。
やったー(^_^)v

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