レトリーバーだったら、大抵は、早食い大魔王。 (かな… (^^ゞ
茶色4号は、現役で、
掃除機の如く、吸い込み、
あとは、ヒタスラ、器を舐め続ける。
茶色3号も、
今の茶色4号と同じ年頃だった頃は、
同じく、 「おまえは、ダイソンか! (笑)」 って勢いで、
再来月で、9歳になる現在でも、
バキューム力(微笑)は、低下した物の、
未だにガツガツといくのでありました。
で、
バキューム力も低下しているせいか?
ガツガツいって、むせかえると、むせている時間が長くなっている茶色3号。
以前から、むせることはあっても、
「 あ、むせたの?」 程度で、直ぐに、ガツガツの続きをする。
むせる度に、
「誤飲してない?」
「変な所に入っていない? 肺炎とかにならないでよ」
「むせて、そのまま胃捻転なんかをおこさないでよ」
と、
心配しまくりになる。
最近は、むせる時間が長くなってきているので、
その心配も大きくなってしょうがない。(汗
で、
実は、
今朝も、
むせて、
ご本人様も、ちょっと苦しそうで、焦った感じになり、
誤飲? 気管に入った? 詰まった?
って感じで、フードボウルから離れて、むせながら、ゲロゲロしそうな感じに、オエオエもする。
そんな姿を見ると、
もうもう、全身からイヤーな汗がじんわり。(-_-メ)
「いつの間にか、シニアの領域に入ってしまった茶色3号。」
「もしもの事があったら、」
「(保護者)立ち直れないよ… (^^ゞ」
ってな感じ。
と、
そんな風に思って見守っても、むせている間は、何もしてあげられず、
ひたすら、何事もなく、直ぐに正常に戻れるよう、祈るだけなのでありました。
「ふぅ~ 今朝は、焦ったぞなもしぃ~ 」
画がないと寂しいので、
しろこのおやつを手の甲に乗せて待て中の茶色チーム。