直ぐ伸びるボーボージー
時間は、沢山あるようで、ない。 (^^ゞ
いや、沢山時間はあるのだが、無駄遣いが多いのか!?
と、
そんな訳で、
気が付けば、
自ら、ボーボージーを毟って、
「あの~」
「最近、お手入れしてもらっていないんですけど…」
と、
訴えた茶色3号。
「すまん!」
「すまん!… (^^ゞ」
って、事で、
ボーボージーカットを!
まずは、
指の間のボーボージーを
人で言うと、手の甲 の方へ跳ね上げ引っ張り出して、チョッキチョキ!
甲を大雑貨に処理したら、
肉球側をバリカンでザックザク!
バリカンだと、綺麗に、短く、そして手っ取り早い。
それが済んだら、
指の間の長いのが残っていないか?
チェックして、
はい、一足完了です。(^_-)-☆
ボーボージーカットをする度に、
前足と後ろ足の違いを感じる、なんちゃってトリマーの保護者。
前足の肉球回りと甲は、かわいいんだけど、
後足は、可愛さがイマイチ。
この違い、分かるかな…
と、
毎回、思いながら、チョッキチョキをするのでありました。
で、
今回のカットは、これだけ。
バリカンだと、それなりにカットができるので、
「たかが肉球のはみ出し毛」
「されど、それなりの量の邪魔なはみ出し毛」
って、よーく分かるのでありました。
「これじゃ、毟りたくもなるよね (^^ゞ」
「すんませんでしたぁ~ (^^ゞ」