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2018年05月

2018年05月05日

8歳です by茶色3号

この連休の2日で8歳になった茶色3号こと あすた。

ほんと、あっと言う間。

8歳と言えば、

黒1号こと びっけが8歳の時に、あすたがやって来た。

その後、

ホント、

あっと言う間に時が過ぎ、

そして、びぃちゃんもあいんやミミのところへ。

そして、そして、

今、

恐ろしいくらいのスピードで、

あすたは、8歳になってしまった。

まだまだ元気だけど、

マジで、8歳。

あいんよりも依存している気がする自分。

自分でも、ちょっと怖くなっちゃうのでありました。 (^^ゞ

で、

当のご本人様はと言うと、

相変わらずで、

8歳になった今も、

ゲロゲロ星人のままなのでありました。

 ガックシ … _| ̄|〇

 笑

 
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茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
黒1号: フラットコーテッドレトリーバー びっけ

2018年05月08日

黒1号 びぃちゃん

近頃、

なぜか?

無性に、

黒1号のびぃちゃんに会いたくて、会いたくてしょうがない保護者。 (^-^;

お空組に行って、今年の6月で3年。

もう、会えない つーのは、百も承知の事。

あいんもミミも、びっけよりも先に昇り、今はいない。

だけど、あすたとすぅがいる。

代わりってわけじゃないけれど、

次世代の今があり、

あいんとミミのいない部分を、上手に塞いでくれているのかもしれない。

気が付かないけど、

分からないけど、

たぶん、そんな風に思い、

あいんとミミへの思いは、良い思い出になっているのかも知れない。

贅沢な話である。

あすたもすぅもいるのに、

会いたくて会いたくてしょうがないなんて…。

ホント、贅沢な話である。

色々な事があると、不思議とびっけに会いたくなる。

あすたも、もう8歳になっちゃったし…。

たぶん、あいんとの急なお別れで、どうしようもなく沈んだ時に、

びっけがそばにいてくれた事。

それが、凄くありがたかった。

だからか?

ようわからんちんだけど、

会いたい!

黒2号として現れるのか?

それとも昇ったままなのか?

これまた分からんちんだけど、

やっと、

そろそろ、ご縁があったら、と思えるようになってきたのでありました。

 「びぃちゃん、」

 「準備O.Kだよ~!」

 「いつでも帰っておいで!♪」

 「待っているよん (^^♪」


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バナナは、3人で食べてネ (^^♪

2018年05月14日

ほんと、どうすっぺかな… 過形成

数か月前? 半年? 

とにかく、ちょっと前くらいまでは、

毛に隠れている事が多く、

目立たなかったので、

様子見でもいいかな…

って感じていた 例の肘の過形成。

現在の大よその大きさは、

測っていないから、定かではないけど、たぶん2cm以上。

もうひとつ気になっている過形成? デキモノ?は、

背中側の首、首輪の位置のチョイ下あたりにもあるヤツで、

こちらは、2.5cmくらいの大きさがある。

最近、また肘がデカくなった気がして、

ゴロンとしているだけでも目立つようになり、

毛で隠れている事が少なくなった気がするのである。

今月で8歳になった茶色3号。

喉の軟口蓋下垂の問題と全身麻酔で熱が出る問題。などを考えると、

やるんだったら早めの方が良い気がする。

問題が無い子より、大きく感じるリスクに対しても悩んでしまう。

さてさて、マジでどうしたものかな…

脇腹にも小さなポチっとしたものがある。

やるんだったら、全部?

それともデカくなっているヤツだけ?

普通の子よりもリスクが大きからな…

 
今のデカさになると、

軟口蓋下垂と熱問題がなければ、

とりあえず、デカいのだけ取っちゃいましょう

他がデカくなったら、その時に考えましょう。 ってするところなんだけどな…

本格的な夏が来る前に、

どうすっぺか… をまとめたい

そう思うのでありました。

 あすたぁちゃん、どうする?

 

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2018年05月16日

あぢぃ!

さり気に、

5月って、

暑い日があるのである。

なので、

毎年、毎年、

ThreeRETRIEVERsのクールベッドを出すのも、

チト早いと感じるかもしれないけど、

5月には登場するのでありました。

で、

今年は、1日に登場! < これ、めちゃ早い! 微笑

現在は、クッションタイプのラウンドベッドとクールベッドのダブル仕様!

好きなところで寝てネ!

相変わらず、甘やかされ中なのでありました。 えへへ(^^ゞ

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脱ぐに脱げない! ミートテック (ミートはお肉)をまとった茶色4号。

クールダウン中!(^^♪

茶色4号: ラブラドールレトリーバー すぅ

2018年05月22日

2018年 山籠もりスタート!

去年の山籠もりスタートは、久々のG/Wのオープンからスタートしたスリレト山籠もり隊。

今年は、この数年のいつも通りのG/Wを避けて、G/W明けからのスタートにする事に。

って言うのも、

去年は、オープニングも、ラストも、きっちりと、

最初と最後も、しっかりと

みなさんと同じように籠ったんだけど、

最初と最後だけは、みんな、「最初だから」、「最後だから」で、プチ混雑に。

それをすっかりと忘れてて、

何で、今年は、人が多い日があるんだろう…

と、

年に2回の混むピークをすっかりと忘れて、失敗をした。

競う合うような空気が出ちゃうような時に行かなくてもネ (^_-)-☆

それで行ってもどうなのよん。

人の少ないココの魅力が半減じゃん。

ツー事で、

今年は、年2回のピークを外して行くことにしたのでありました。 (*^^)v 

 
今回も記録と言う事で、サラッと残します。

G/Wも明けていて、おまけに天気予報が悪かった18-20日。

フィールドは、空いてそう なんだけど、新年度スタートのお天気が悪いって言うのもね…

って事で、

出発の前日まで、天気予報とにらめっこ。

予報は、土曜日だけが雨マークになったので、設営と撤収が晴れれば、どうにかなるか!

ツー事で、山籠もり決行を決めた山籠もりスリレト隊なのでありました。

前日まで、お仕事が詰まっていた保護者2号。

日程とお天気を考えると、色々と空いているだろうと言う事で、遅めの5時30分出発とするが、

これまた例の如く、愚図って、1時間近くも遅い出発となるのでありました。 (汗

元々、遅めの出発時間にグズが加わりで、中央道回りは渋滞で使えず。

久々に、行きも関越回りでお山に向かうのでありました。

 
佐久に入り、千曲川沿いに到達する頃、

ゲロゲロ星人の茶色3号のあすたは、盛んに外に顔を出す。

気分が悪いのか?

それとも、風を切って走りたいのか?

それとも、川の匂いに誘われて、ウキウキなのか?

ようわからんちんだ。

ビブリ キャンプ

で、

結論として、

川の匂いにも誘われて気分上々♪

だから、顔出して、風切っている!

な~んて思ってしばらくそのままにさせて走っていれば、

不意に、室内に顔向けて、ゲロ!る茶色3号。

軽いジャブ程度だったけど8歳児になってもゲロるのでありました。 … _| ̄|〇 ガク 

 
その後、

出発が遅かったせいもあり、

山籠もり唯一の、買い出しに行ける(距離)寄れるスーパーが開店している時間になり、

籠る前に食材を仕入れて山籠もりへイン!

時計を見忘れたけど、

どうやら、11時20分ごろの遅い現地入りになった2018年の山籠もりスタートなのでありました。

 
現地入り後は、

いつもの場所にベースキャンプを設営。

お天気は、晴れ時々くもり

時より、黒い雲が混じり、明日のお天気がチト心配に。

だけど、

とりあえずは、まだまだ降りそうにない! って感じだったので、

いつものように、遊びながら、ゆる~く作業(大物以外の設営作業)をするのでありました。 (^^ゞ

  
その後、

気温もあまり下がらずで、イイ感じにスタート初日を終えた山籠もりスリレト隊。

雨にもあならずで、就寝にも入れるのでありました。

一夜明け、

明け方からパラパラと降ってた雨もあがり、

寝ている間に天気予報の雨マークを無事に通り過ごせた山籠もりスリレト隊。 < Ohラッキー!

雨雲が通過したせいか?

初日よりもお空は、ブルーの空と真っ白な雲で、綺麗すぎ!

雨らしい雨にならずで、本当に、本当に、感謝! 感謝! 

帰りや撤収を気にすることなく過ごせる中日。

マジマジで、良い天気にしてもらえて、感謝!でしかない!

ツー感じ。 (*^^)v

ビブリ キャンプ

陽射しが出れば、川に行き、冷たい水で泳ぎクールダウン。

気が向けば、フィールドを走り、

おこぼれ頂戴!したりで、自由気ままに過ごす山籠もりスリレト隊。

君たちの、その、楽しそうな姿が、また見られた事にも感謝!

当たり前だと思っていても、茶色3号は、もう8歳。

この前までパピーだった茶色4号でさえも、4歳に。

楽しそうな姿! が当たり前のように見られる事って、

本当は、素晴らしい事なんだろうな…

と、

黒1号に逢いたくてしょうがない保護者1号は、

黒1号と当たり前のように会えていた事を

もっと感謝しておけば良かったと思うのでありました…

 
ビブリ キャンプ


ビブリ キャンプ

 
あっと言う間に、中日も日が暮れる。

空は快晴。

日が落ちれば、

もうもう、すっばらしい! の星空。

それも、都会と違って、近い!

きれいすぎ!

って事は…

はい、

放射冷却現象の始まり始まり… (パチパチパチ < 拍手いらんわ… (>_<)

で、

ペラペラ布きれ一枚で過ごす山籠もりスリレト隊。

予報気温をチェックすると、

な!なんと氷点下! < OMG!!

フジカちゃん(ストーブ)に燃料を入れて、

寒さに備えるのでありました。

って言っても、

所詮、野外の布きれ一枚の囲いの中での石油ストーブ。

氷点下は食い止めたけど、7度までしか上がらず。

寝袋から出ている髪の毛が凍るほどの寒さじゃないけれど、

一桁の気温は、それなりの寒さなのでありました。

と、

こんな感じに2018年の山籠もりをスタートさせた山籠もりスリレト隊。

今年も行けた事、無事に、事故怪我なく過ごせた事に感謝!感謝!

また次も行けますように…

そっと、思い願うのでありました。

おしまい

おまけ

ゲロゲロ星人、帰りの道中でも、紀州梅程度の量だったけど、ゲロる
その後、スッキリとして寝に入る図をぺったん

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茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号: ラブラドールレトリーバー すぅ
黒1号: フラットコーテッドレトリーバー びっけ


2018年05月26日

今年もカー子を…

去年、

ココの前で巣を作り、子育てをしてたカー子ファミリー。

何羽か孵ったのだが、1羽しか残らず。

その、残った1羽も、巣立ち時に、隣の木に引っかかり、

コウモリ状態で、どうにもならず、レスキューされたカー子ベイビー。

で、

今年も、隣の木に巣を作ったご様子のカー子ファミリー。

はっきりとしないけど、

どうやら、去年、レスキューした子のファミリーか?

それともレスキューされたご本人様か?

分からんちんだけど、去年レスキューした子が混ざっているのは確か。

って、言うのも、

去年、レスキューしたカラスは、左足に少し不自由なところがあり、

それで見分けがつくので、間違いないのである。

 
今年の孵化は、どうやら3羽だったよう。

カラスは、飛べない内から、巣立ちをして、巣の周辺をウロウロするらしい。

成長順?

根性がある順?

これまた分からんちんだけど、

順番に巣から飛び出す子ガラスたち。

そして、もれなく、飛べない子ガラスは、巣の周辺をウロウロ。

と、

ここまでは、良かったのだが…

 
ウロウロし始めて2日目。

ココの前の深さ1.6mくらいの側溝に子ガラスが落ちた模様。

去年も落ちた子が出て、親ガラスが盛んに寄り添ってはいたらしいけれど、

生き残れなかった子ガラスがいた。

なんちゃってレスキュー隊が気が付いたのは、子ガラスが逝っちゃった後だったので、合掌のみ。

今年は、巣の位置が、側溝の上じゃないので、落ちずに済むかな…

と、安心していたのだが…

ウロウロして落ちたのか?

飛ぼうとして、飛べずに落ちたのか?

見てないので分からんちんだけど、

またしても側溝に落ちた子ガラス。

今回は、元気に内に、落ちた事に気が付いたなんちゃってレスキュー隊員。

あまり手を貸すのもどうなのかな…

自然の掟

と、

少し考えたけど、

雨も降って来たし、お天気も下り坂。

結局、ドブに入って、子ガラスを助け出すのでありました。

って、

助けている間など、

親ガラスから

「家の赤ちゃんになにするの! 近寄らないでよ!」

と、急降下で文句を言われ、

「助けているのに、恩を仇で返すのかよ~(微笑」。

のレスキューでした。

その後、

子ガラスは、飛んだのか?

それとも近所のノラちゃんたちのご飯になったのか?

不明。

巣立ち後でも縄張り意識があるカラスなので、

ずっと、巣周辺にいるはずなんだけど、巣周辺は静かなので…。

どこかに避難してて、ちゃんと飛べるようになって戻ってきてくれればイイのだが…

と、

そっと、見守り続けるのでありました。

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2018年05月28日

カー子ジュニア

先日のレスキュー後、

カー子ファミリーの姿が見えなくなっていて、

ちょっと寂しかったなんちゃってレスキュー隊員。

子ガラスは、飛べない癖に巣立ちして、数日間、ウロウロ。

そして、徐々に飛べるようになるんだけど、

飛べるようになっても、飛ぶのは下手くそ。 (笑

なので、

巣周辺の木などで長らく過ごす。

そして、その間も親が運んで来る餌をもらうみたいなのである。

と、

去年からのカラス観察?(微笑)で、

カラスの生態に詳しくなってきているなんちゃってレスキュー隊員。

レスキュー後、見当たらない場所に行っていても、

飛べるようになれば、きっと巣の周辺に戻ってくるはず。

そう思って、戻って来るのを楽しみにして待っていると、

数日前から、子ガラスと親ガラスのファミリーが現れるように。

巣があった周辺を中心にして行動をしているので、

たぶん、レスキューしたカラスのファミリーなのは、間違いなし。

ただ、3羽いた子ガラスの誰なのかは不明。

同家族って感じの行動で、親が2羽、子が1羽の構成。

今後、残りの2羽の子ガラスが加わるといいのだが…。

ちょっと、加わるにしては、少し時間が経ちすぎてしまった気もするが…。

今いる子が、

レスキューした子だとしたら、

2年連続で、手にした、手で触れた子の成長が見られる事に。 (^^♪

今年も成長が楽しみになるのでありました。 ニン (^^♪


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