ダントツなる脚側
小さい時に、
ポンポン(腿をたたく)
「ついて」 (脚足歩行)
まぁ、
だれでもやる (^^ゞ
どこででもやる (^^ゞ
極々、普通に「脚側歩行のついて」を教える方法で、
茶色3号に教えた保護者。
当時は、黒1号も茶色2号も健在だったので、
しっかりと、集中して、こまめに、そして、完璧!? に、脚側を教える事はできず。
つーか、
適当にできればいいやぁ… (^-^;
なんて感じのハンドラーの保護者なので、
本人が知っていればいいや 程度のお勉強だったのだが…。
一から教えたのは、ほんの数回だけ。
あとは、「ついて」と言って、ポンポンして、
つかない時だけ、「ここでしょ」と教える程度。
今でも離れる時は、離れてしまうけど、
基本、保護者と歩く時の位置、ポジションは、
言われなくても脚側歩行の位置。
そう思って、ちゃんと認識している茶色3号は、歴代一位の脚足歩行をするのでありました。(^^♪
この脚側歩行って、めちゃくちゃ可愛いって感じちゃうんだよねぇ
グイグイやられると、
こいつめ! やる気かいな! (何やるんじゃ(爆))ってな感じになるけど、
言われなくても横を歩かれると、メロメロ、デレデレに。
歩く位置だけで、損得が生まれること間違いなし。
そう思うのでありました。
普通は、これ ↓ だよね(爆)
自由人の茶色4号
黒1号: フラットコーテッドレトリーバー びっけ
茶色2号: ラブラドールレトリーバー ミミ
茶色3号: ゴールデンレトリーバー あすた
茶色4号: ラブラドールレトリーバー すぅ