今朝の散歩で、いつも通りにボールをしたThreeRETRIEVERs。
そしたら、急に、左前足をかばい始める茶色3号。
「え! … (大汗」
キャインの鳴き声もない。
ボールを追いかけて転んだり、躓いた訳でもない。
ただ普通にボールを追いかけキャッチ!して戻って来たら、
急に、足を地面に降ろさない。
「急に、どうしたんだろう…」
と、心臓バックン!バックン!で、めちゃ心配に。
で、
転んではいないので、腱の負傷と疲労骨折を疑い、手を触ってみるのだが…。
痛がる様子はない。
しかし、手は地面に降ろさない。
降ろしても、体重は、乗せられない。
「おかしいぞ…」
またまた手をチェック。
手で持っても殆ど痛がらないけど、手を着きたくない素振なので、
今度は、肉球に棘が刺さっていないか?をチェックするが、異変なし。
だけど、手をかばい続ける茶色3号。
「困った…」
とにかく、家に戻る事に。
抱っこ?それとも歩ける?と様子を見ながら少しずつ歩く。
足をかばいながら歩く茶色3号。
しかし、少し経つと、ぴょこたん、ぴょこたんが徐々に治まり、
どうにか無事にご帰宅。
その後、朝食を食べ終えた頃には、かなり復活し、
茶色4号と、意味なく引っ張りっこができるまでに。
「とりあえずは、ほっ!」
一時は、完全に足を降ろせないくらいかばっていたので、
かなり動揺をしてしまった保護者なのでありました…。 (^^ゞ
「まじまじ!びっくり!」
「今日は、あいんちゃんの命日」
「関係ないと思うけど、そんな日に、こんな事があるなんてめちゃ心配したぜよー」