4月16日の記事の続き。
ココの前の木に巣を作って、がんばっているかぁー子ファミリー。
先週?、先々週?、ヒナ1羽を目視確認し、同時に、もう1羽がいる気配で、
どうやら計2羽は、孵ったぽいかぁ~子の子育て。 < がんばれー
と、
もうじき巣立ちかな? と思っていたのだが…
その後、巣から7~8m離れた、いつも、とうちゃん、かあちゃんが、
巣に入らずに休憩している電線の下にヒナがポイされているの発見。
巣の真下やすぐ横ではないので落ちたのではなく、捨てられた様子で、
そこそこと育っていたヒナの大きさは、15cm弱位。
弱っているヒナを淘汰したのか?
はたまた、目視確認時、口を大きく開けていなかった子が捨てられちゃったのか…。
発見時は、既に息絶えていたので、分からんちん。
で、
ポイされた子がそこそこの大きさだったので、
育てていた子が捨てられてしまい、もうヒナはいないのかな…
と思いきや、
親たちは、せっせかと、餌を巣に運んでいる。
最近、木がめちゃくちゃ茂っちゃって、ヒナが確認ができないのがチト残念。
この数日は、
親たちが、いつもの電線の上で、盛んに鳴く。
まるで、
「そろそろ、そこから出て、お外で遊びなさい♪」
ってな感じ。
ひょっとすると、
「いつまで親のすねをかじっているんだ!」
「さっさと、自分で、餌取れ!」
と、言っているのかも… (^^ゞ
そんなかぁ~子ファミリーなのでありました。 (^^♪