昨日、こんな案内が届いた。
これ ↓
団体信用生命保険のクレジットカード情報流出 だってさ… (悲
どうやら、同時に東京都の都税のクレジットカード情報も抽出したらしい。
で、
団信に、どんだけ自分のが盗まれたか? を確認すると…
しっかりと、全てが抜き取れました。 ってな事… (号泣
で、
忙しいのか?
何だか知らないけど、
オペレーターのおばちゃんがお疲れのご様子でご機嫌悪し。
で、そんな対応に、プチ切れそうに。
だけど、ここは、お・と・な の対応を (*^^)v
って思いとどまり、文句も言わずに要件を済ます、
被害者なのありました。
で、
対応したおばちゃんの内容を簡潔に言うと、
・盗まれた物はしょうがない
・カードを変えなくてもいいじゃないの
盗まれたからって、被害に遭うとは限らないし…
・心配ならば変えれば?
・何をするにしても、あとは、全て、カード会社と話をして
ってな内容。
悪びれる様子もなく、ちょっと違うんじゃないの?
って思ったんだけど、対策特設ダイヤルのオペレーターなので、
悪いって気持ちもなく、言われたことに対処する事がお仕事ってな感じ。
文句言ってもしょうがないので、問い合わせを終わらせて、次のステップへ。
はい、カード会社へ連絡と相談です。
もちろん、個人が申し立てをしなくても、
流出元から各カード会社へ伝わっているので個人連絡は不要。
だけど、
実被害が出た場合は? の確認をする事に。
回答は、全て保証がされる。ってな事ので、直ぐに留めなくてもってな感じかな。
もちろん、不正に使われていないか? の請求書のチェックは怠けられないけどね。
で、
毎月や年一回などの自動継続のカード払いの関係もあるので、
まずは、それらの利用状況の把握からして、手を打つことにした被害者なのでありました。
平和な日本。
これらの事って、他人事みたいに感じたり、運が悪いとか、滅多にならないだろう…
的に思っていたけど、
どうやら、情報社会の今は、
昔と違って、身近に、あちこちで、こんなような事が、大なり小なり起こっている。
そう感じる流出事件なのでありました。
しかし、封書一通のお知らせだけって言うのもね…
そんだけ、事件性が軽くなっているのかね…
ふぅ~
・・・