「ハイ! チーズ (^^♪」 <カシャ!
ぜんぜん違和感がない。
つーか、
この配色、この並びが、
しっくりと来る「熊怖い! でもでも、疑似的スリレト復活!?で、気分ウキウキ♪の山岳部」。
やっぱこれだねぇ~ < どこぞのCM風。
と、
4か月パピーのニコっちを、
「このまま連れて帰っちゃうぞ!」の勢いの「熊怖い! そろそろ黒2号を考えてもいいのかな… の山岳部。」
年齢や個性が違っても、やはり犬種特有さは、DNAに刻み込まれている。
「やっぱ、フラットもすご~くイイよね(^^♪」
と、
再認識をするのでありました。 (^^♪
そんなこんなをして、残りの「び」をのほほ~んとして過ごし、
あっと言う間に、最終日がやって来る。
朝から撤収準備と、言いながら、
これまたのんびりダラダラの片付けで、
あっと言う間にお昼過ぎに。(^^ゞ
急ぐ旅じゃないけれど、
我らにとっては、帰路もそれなりに大変で時間がかかる。
それは…
ゲロ子の存在なのでありました。 … (一一")
ふぅ~
で、
帰るにあたって究極の二択。
運転するか のドライバーか!
ゲロ処理するか のナビゲーター!
もちろん、途中で交代をするのだが、
普通のナビゲーターで終われるか?
はたまた、ゲロ処理班と化すか!
その運命は、ゲロ子のみ知るのでありました。 … _| ̄|〇
ちなみに、帰りは、ツーゲロでした。 (沈没
おしまい