鎮痛剤の効果は絶大! って言ったけど、
ホント、凄いったらありゃしない! (#^^#) ってな感じの黒1号。
昨日の午後、boothでお仕事している時の事。
階段から転げ落ちないように、ゲートを置いて階段を封鎖。
そしたら、1階へ降りたくて、クンクン、ヒィヒィの黒1号。
その内、声がしなくなったので、諦めたかと思いきや…。
ブースからお仕事ルームへ戻るため、ドアを開ければ、
ニコニコ顔(斜め傾き中(爆))で、
1Fのドアの前で立っている黒1号なのでありました。 《マジ、ビックリ!&落ちなくて良かった
その後、安全の為、一応はゲートを置くけれど、
直ぐに退かし方をマスターした黒1号には、邪魔な障害物程度しか役に立たず。
対策を考える課題を与えられる保護者なのでありました。 《あんたのお世話で時間がないんだからやる事を増やさないでね…
と、階段復活!をしたかに思えた黒1号。
だけど、まだ上りはダメな模様。
チャレンジャーの黒1号は、果敢にも挑戦をしたのだが、2段を上ったところで撃沈。
中途半端なところから、抱っこされて救助されるのでありました。
「びぃちゃん」
「階段 1/2制覇おめでとう」
「でも、もうちょっと、しっかりしてからにしてくださいね♪」
(階段上り0回、下り2回 成功中!(*^^)v)
自ら下りて来て、大好きなブースに入れて、ニッコニコ♪の黒1号(^^♪ の図
黒1号:フラットコーテッドレトリーバー びっけ 13歳11か月