自立不可に陥ってから、
横になるのも、大変だった黒1号。
横になった後でも、リラックスして寝ている姿勢じゃない。
そんな姿に、
「横になった時くらい、手足を伸ばして、いつものように寝ればいいのに…」
と思っていた保護者。
どうやら、お目目がぐるぐるしてて、横になっても、あまり休めず、
ヘンテコリンで窮屈な姿勢ばかりをしていたのだった。
それが、急激に回復を見せ始めた、この数日。
横になるのもスムーズさが戻りつつあり、
本日は、久々に「お気楽へそ天!」までできるまでになったのでありました。 《パチパチパチ!
ってな事で、
そろそろ体力回復を目指す事に。
必要最低限の歩行しかさせていなかった状態から、
徐々に散歩として歩くリハビリを開始する事にするのでありました。
「びぃちゃん、」
「肩が痛いかも知れないけれど、」
「衰えた筋力を少し戻しましょうネ♪」
「まずは、10~20メートルくらいからネ」
「がんばろう♪」