最近、怠けていたので、ボーボージー(肉球のはみ出し毛)は、凄いことに。 (^^ゞ
なので、ボーボージーカットをした茶色3号。
いつもだったら、
「遊ぶの? 遊ぶの? (^^♪」
「んがぁ、んがぁ、んがぁ~♪」 と、
甘噛みしたり、ふざけまくる茶色3号。
なので、
いつもカットする時は、午後のお昼寝時を狙い、
寝ぼけている間にカットをするのだが…。
午後からカットができるように、バリカンの充電を!。
って感じにバリカンをチェックするなんちゃってトリマーの保護者。
「バッテリー残量は、まだまだ十分!」ってな勢いで動き出す。
「これならいつでもO.K.」
「思い立ったが吉日」
「午後になって、忙しくなったり、やる気がなくなっちゃうかも…(^^ゞ」
「いつやるの?」
「今でしょ!」 < チト古臭いかな…(笑
と、
そんな訳で、
お目々パッチリ状態のまま挑むのでありました。 < 大丈夫かなぁ~(微笑
非協力的を覚悟して挑んだボーボージーカット。
どうせ、「伏せ!」 コマンド入れて、伏せさせても、
触るだけで、起き上がって、じゃれつく事まちがいなし! と思いきや…。
「座れ!」
「はい、座ります♪」
「伏せ!」
「はい、伏せました♪」
ここまでは予想通り。
次のステップ(肉球をいじる)で振り出しに戻る。 のパターンのはずが、
スンナリ、手を差し出したままの茶色3号。 < あれれ?
1本目が終わり、2本目に進む。
ここでも、おとなしく手を差し出し作業は、順調。
前足終えて、後ろ足へ進んでも非常に協力的で言う事なし。 (*^^)v
昨日今日の付き合いから、
いつの間にか、少しずつ、お互いが信頼ができる関係に。
と、
言いたいところだけど…。
たまたまだったかも知れないので、
茶色3号には、デレデレアマアマの顔を見せないようにするなんちゃってトリマーなのでありました。
「でも、今日は、ハナマル100点!言う事なしだよ♪」