黒も老いる
以前の黒1号だったら、
茶色1号、2号以外と一緒に寝る事なんて考えられなかったのだが、
黒1号も歳には勝てず、
うるさい末っ子が本領を発揮するようになってからは、
相手にすると疲れる。と学習したのか? (^^ゞ
とにかく、寝てばかりいるのである。
12歳と7か月。
これからの、1年、1年の老いの加速は、相当なもの。
未だに食事の支度をしていると、
垂直ジャンプをして「歓喜の舞♪」はするものの、
下半身は、ほっそりとし始めている。
とは言え、
「茶色1号に、もっと、大好きなウマ♪ウマ♪を食べさせてあげればよかった・・・。」
同じ後悔を繰り返さない為、黒1号たちには、それなりにしているのである。
その結果、
上半身は、そこそこの蓄えを持っているのだが…。
どうやら、衰えは、下半身の腰と後脚から始まるようで、
お尻まわりまで届かないのでありました。
って言っても、
まだまだ見た目は、ぜんぜん行けている!けどネ。(^_-)-☆