ミー子盲導犬になる!?
G/W中のある一コマ。
いつも散歩コースで、茶色2号とふたりでウロウロと、
なんちゃって散歩、別名、放牧をしてた時の事である。
ウォーキングを終えたおじいちゃんから声をかけられた。
その内容が、
「ゆっくりと人の動きに合わせて歩いたり動いたり」
「盲導犬の訓練だと思って見てました。」
「でも、…」
どうやら、保護者が茶色2号に合わせて行動をしているのを
おじいちゃんから見ると、茶色2号が保護者に合わせてゆっくりと動いている。
そう見えていたらしい。
しかし、ずっと見ていると、違和感を感じたおじいちゃん。
そこで、声をかけてきたのでありました。
歳を聞かれ、
「14歳、人だと100歳越えてます」
それを聞いたおじいちゃん。
納得したご様子に。
そして、
自分より高齢と思ったせいか?
よく分からんチンだけど、励まされる茶色2号なのでありました。
ミー子は、まだまだがんばります。(*^^)v