ドクター黒1号 看護士茶色3号
犬には、犬にしか分からないオーラがある。 (たぶん ^_^;
犬には、犬にしか分からない体調の変化がある。 (きっと ^_^;
って事で、
茶色2号の顔のデキモノが破裂したり、
体調が落ちていたり、
病院で処置を受けた後などなど、
人には分からない変化を見逃さないThreeRETRIEVERs。 ( これまた、たぶんネ (^^♪
たぶん、微妙に、体の匂いがいつもと違い、何らかの匂いが出ているのだと思うのでありました。
ってな事で、
最近は、何かと言うと、ドクター黒1号を筆頭に、
やたらと嗅がれる茶色2号。
「あの~」
「できれば、そんな近くに顔を近づけないで欲しいのですが・・・」
「ほっといてくださいよ・・・」
時によっては、
「処置いたしますネ♪」
って事で、
ベロベロチューの雨嵐に耐える茶色2号なのでありました。
“ミー子、”
“ブッキー(不器用)なびぃちゃんの愛情表現だから、我慢してネ♪”