単純過ぎな茶色3号・・・ (-_-メ)
基本、茶色チームは、単純かつどん子。
そう認識をしている保護者達。
茶色1号も、2号も、広場や運動場の淵にあるような溝に落ちる失態をよくやっていたのである。
ただ、気が付かずに落ちるんだったら、それは、気が付かなかったので・・・ とも思える。
あ、でも、溝に気が付かないっていうのも・・・ (^^ゞ
しかし、
溝が分かって、それを飛び越そうとジャンプ。
それでも後ろ足とかを踏み外したりして溝に落ちる どん子なのである。
ちなみに、溝は、幅30cm程度の普通の溝です。 (^^ゞ
そんな茶色チーム。
茶色3号も、どうやら間違いなく茶色チームの一員のようなのでありました・・・ _| ̄|〇 ガク
茶色2号が、車のドアが開いてもいないのに、
開いているつもりでドアにジャンプしてぶち当たる。
どん子レベル10を記録せれば、
茶色3号は、
綺麗でも何でもないガラス窓、
だれが見たってガラス戸が閉まっている。
ってな状態に、突進してぶつかる事数回。
茶色2号とよい勝負を繰り広げる、どん子レベルなのである。
そんな茶色3号。
ボールやおもちゃをポイッと投げれば、
ボールやおもちゃに釣られて飛び跳ねる。
1回目は、しょうがないとしても、
2回目、3回目と繰り返せば、多少なりと学習しても良そうなものだが・・・
「ボールやおもちゃが、落ちて来るのを待って取る。」
そんな行動は、
茶色3号の頭の中には、まったくないのであった。 ・・・ _| ̄|〇
まぁ、茶色1号も同じように、ボールと一緒に飛び跳ねていたから、しょうがないネ。(微笑) < 血縁だからねぇ~ (^^ゞ
ってな茶色3号。
だから、めちゃ単純ってな事も多々で、扱いやすいのでありました。
“あ~ちゃん”
“ほれ、ほれ、おもちゃだよ~ ♪”