止まらぬ加速
どうやら、最近の茶色2号は、立って食事が食べられなくなってきたご様子。 (+o+)
一応は、立って食べ始めるのだが、
後ろ足に力が入らず、どんどんと崩れていき、
終いには、パンダかクマかってくらいの、
あぐらのような形、ヘンテコリンな姿勢になって食べ続けるのである。
その姿を見ていると・・・
避けられぬ老い。
でも、悲しい・・・
と、
老いの加速が止まるどころか、
加速する一方の茶色2号なのでありました。
“ミー子、”
“もうちょっとだけ、後ろ足がしっかりとできるといいのにね”
そっと、足腰を撫でて力が蘇る事を願うのでありました。