一日一個の牛歩 (^^ゞ
なんで、こんなに長く、バタバタが続くのだろうか・・・
ふと考える保護者。
“あっ! ” <閃く
はい、こうやって、考えてばかりがロスタイムを呼んでいるのでありました。 (^^ゞ
とは言っても、
ただ(商品を)移せばよい とかの状態ではないので、
置き方と言うか、置くために必要な箱など考えてから移動をする必要がある。
それがね・・・
なかなか良いケースとか箱がなくてさぁ・・・
と、
ブツブツ言ってばかり。
箱やケースが決まらないので、移動もできない。
なので、ちっとも進まないのでありました。 (^^ゞ
これを、世間では、チンタラ、チンタラと言うらしいが・・・ (^^ゞ
で、
良いのがなかなか見つからないでいると、
次回は、○○に探しに行こう!
と、
捜索範囲ばかりが広がる保護者。
探しに探してダメな時は、作るつもりではいるものの、
重たく、ガラス製の腰の保護者は、なかなかやる気が起きないのでありました。 (^^ゞ
と、
行き詰まりばかりでいると、
気分転換を兼ねて、違う事をやり始める保護者。
まだ内装、外装、空調共に、完成していないので、先送りにしていたけど、
そろそろまじめに考えましょう!
ってな事で、こんなを作るのでありました。
コレ ↓
ガラス回りに使った羽目板の杉の余り木を利用して作った、オープンクローズの看板です。(^^ゞ
木は、以前に、気が向いた時に切り出し、
2枚を合わせて、角をペーパーかけて、それなりに形にしておいた木工職人の保護者。 < いつから木工職人!? (笑
ベースの本体までは、考えてまとまっていたので、暇な時間を見つけて作ったけど、
文字の部分が決まらずの、グズグズ木工職人。
手書きで書くか?
カッティングシートで作るか!?
木の切り文字を探して貼り付けるか?
と色々と悩む。
カッティングシートと木では、素材の違いがあり過ぎで却下。 <これが一番作り易かったのに・・・
手書きが一番、ナチュラルで良いと思ってチャレンジをするのだが・・・
お子ちゃまが、壁に落書きをしました程度にしか書けない木工職人。(--〆)
これもダメか・・・ (悲
切り文字だったら、それなりに綺麗な文字だけど・・・
これまた、ちょっと子供っぽさと言うか、幼稚園の文字の学習イメージが強く浮かび・・・
色や書体などで、上手に幼さを消さないとNGだな・・・
と、
これまた悩む。
で、
結局は、グズグズし過ぎなので、とりあえず妥協案と言う事で、
マスキングして、ペンキで書くことにした木工職人なのでありました。
と、
こんな感じで出来上がったオープンクローズサイン。
あとは、倉庫に転がっていたフォトスタンドと一緒に飾れば、それなりに見える? かな^_^;
ってな感じで、
やっと、ひとつの課題を終わらせる、のんびりペースの保護者なのでありました。(^^ゞ
どんな感じか、試しに出してみました。(^^ゞ コレ↓