ご不満らしいが・・・
“茶色3号の後ろ足の怪我は、どんなもんかなぁ~♪”
“そろそろ、走らせてもいいかなぁ~♪”
と、
まだ走らせるには、早いと思うのだが・・・
気の早い保護者は、
“犬の回復力は、めちゃ凄くて速い!“
“増して、1歳児の若者なら尚更だ! (*^^)v”
と、
期待をしつつ傷を見る。(^^♪
“そろそろ、かさぶたも、取れ始めているかなぁ~♪”
すると…
かさぶた「か」の字もない状態で、レアな赤々とした中身が見える。
“え!”
“・・・” < 一瞬考え中
“てめぇー!、かさぶたを舐め取った!”
“そして、舐め壊しさせているな… (-_-メ)”
ツー事で、
急きょ、バンテージでグルグル巻きにされる茶色3号なのでありました。
“う~ん、これで安心♪”
と思いきや・・・
必死コイテ、バンテージをむしっている茶色3号がいるのでありました。
“アホ! ・・・ (-_-メ)”