ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~シーズン3
“ザ・カリスマ ドッグトレーナー ~犬の気持ち、わかります~”
シーズン3が、とうの昔に始まっている。
もちろん、見まくりの保護者。
シーズン2の時は、
“ちょっと、ワンパターン的になりつつあるかな・・・”
ってな風に感じたけど、
流石!シーザー!
シーズン3は、シーザーのお得意分野の攻撃的な凶暴犬以外も多く、
しつけ、犬番組で多い、決まったパターン(ワンパターン)での対応じゃない!
凄く、犬の行動って言うのかな…
犬の群れ目線って言うのかな…
とにかく、ケースバイケースで、非常に勉強になる事ばかり。
普通のTV番組だったら、ユーザーの悩みに対して、賛同する方向で対処するケースも、
“それは、犬の自然な行動なので…”
と、
ユーザーが問題視する行動を、賛同する事無く、軽くスルー。
だけど、
問題を解決する方向を見出す。
ひとつの問題行動(ユーザーの悩み)を、それだけを押さえつけて矯正する事はせず、
シーザーのお決まり文句!?(笑)の “(犬の)バランス”で、
結果的に、問題行動を解決する。
ツーのが、凄く犬の行動心理が分かっている。って感じるのでありました。
それに、視聴率や数字主義のアメリカTVで、
シーズン7?、8?まで続いているって言うのも、
ワンパターンじゃなく、さまざまな対応で解決するから続いているんだな。
と感心もするのでありました。
と、
正に、保護者の中で、カリスマトレーナー化しているシーザーミラン。
ThreeRETRIEVERsが、悪さして、事ある度に、
“(箱詰めして)送っちゃうよ!”
“サイコロセンターに!” < 正しくは、サイコロジーセンター(シーザーの本拠地)
と、ホザク一方、
何かというと、
“ッシィ!、ッシィ!”
と、タッチしまくり、
それでも、ダメな時は、
“エナジーが、足りん…”
“冥想!冥想!”
と、
番組のテロップで、“素人はマネするな!(専門家の指導の元、行ってください)”
そのものになる保護者なのでありました。(^^ゞ
えへへっへ^_^;
ちなみに、シーザーの番組を見る前から、脚蹴りは、やっていた保護者。 (^^♪
シーザー曰く、足でのタッチ! ってヤツですネ。(^_-)-☆
※脚蹴り と乱暴な表現を使ってますが、本当の蹴りではありませんからね。
タッチでの注意ですからね。(^^♪