ナンデモカンデモ、直ぐにパックン!と口に入れるちびゴル小ダイソン。
吸引力の変わらぬ掃除機並みの吸い込みなのである。 ・・・ (-_-メ)
もちろん、ガジガジ星人も健在のご様子。
フェッチ! も既に2本目に突入をする。
ガジガジぶりなのであった。 ^_^;
と、
“早く普通の生活になりたい~” (妖怪人間ベム風 (笑
の日々なのだが・・・。
小ダイソンも場合によっては役に立つ! を発見!
それは・・・
意外に神経質なところがある黒1号は、薬やサプリを食事に混ぜても、それだけを避けて残す事をする。
何かと一緒に、ご褒美のように与えても、それだけを吐き出す事もする。
だから、吐き出したり、避けて残した場合は、口の中の奥に突っ込む、正式?な与え方をしている。
茶色1号、2号は、茶色の持前?(笑)の食い気で、何かに混ぜてしまえば、全く問題なし体内に消えてゆく。
小ダイソンの茶色3号は、ナンデモカンデモお口に入れるので、何かに混ぜる必要もなく、 “ハイ♪” とあげれば、喜んで食するのであった。 < う~ん、楽ちん♪
だから、術後の薬も難なく、飲ませられ、小ダイソンさまさまなのであった。 (*^^)v
でも、
いつの日か、きっと、“これは、薬だ! 食べ物じゃない!” と
気づく日が来るかもしれない。
だから、今の内から何かに混ぜて与えて誤魔化し、
気づかれないようにするのであった。
“あすた”
“騙してすまんの~ ^_^; ”
“でも、食べられれば何でもいいんだよね(微笑)”
と、
単純な子、 < すまん、すまん、失礼した^_^;
素直な子は、非常に扱いやすいのでありました。 (*^^)v