ある朝の事である。
茶色3号が、逃げるように立ち去る姿。
その陰には・・・
“こ!、これは!”
“・・・ (-_-メ)”
と、
大汗をかいたんだけど、
その物体の正体は、
小さくなった 「フェッチ!」 おもちゃだったのでありました。
“あすた、”
“疑ってすまん m(__)m ”
(^^ゞ
« 何も知らない茶色3号 | Top | 末っ子の特権! (*^^)v »
ある朝の事である。
茶色3号が、逃げるように立ち去る姿。
その陰には・・・
“こ!、これは!”
“・・・ (-_-メ)”
と、
大汗をかいたんだけど、
その物体の正体は、
小さくなった 「フェッチ!」 おもちゃだったのでありました。
“あすた、”
“疑ってすまん m(__)m ”
(^^ゞ