ひとりで階段の方へ向かった茶色3号。
まだ小さな段差さえも、上り下りができないので、
“どうせ、階段の縁でも齧りに行ったんだろ…”
ってな感じでいると、
“ヒィ~、ヒィ~” の声。
“ん?、ん?”
直ぐに階段に行ってみれば、
そこには、4段ほど階段を上って、立ち往生した茶色3号がいるのでありました。 (驚&冷汗
“あすた、上れたの?”
“凄いねぇ~(*^_^*)”
“でも、まだお子ちゃまだから、やっちゃダメだよ♪”
と、
初登山を経験した茶色3号なのでありました。(^^♪