テラスデビュー(勝手に… (ーー;) )
茶色3号がした、朝の立派なブツの後処理のため、テラスに出ていた保護者。
すると…
いつもだったら、窓のところで待つ茶色3号。
そう、微妙な10cmもない段差が壁となり、大人しく?、渋々?、待っていたのであった。
しかし、
本日は…
シーツをごみ箱に捨てたりしていると、何やら足元に茶色影。
“ん?、ん? ”
はい、
勝手に、テラスデビューをする茶色3号がいるのでありました。 (#^.^#)
“あすた、出れたの?”
“ちゅごいでちゅねぇ~(^^)v ”
“でも、勝手に出ちゃダメだからネ(^^♪ ”
茶色3号は、どちらかと言うと、少し大人し目なよう。
今のところネ(*^^)v
ひとり興奮して、部屋中を走り回っていた黒1号とは正反対。
たまには、ひとりバカ走りもしたりするけど、
どちらかと言うと、黙々と家や家具の木を齧るのを専門とし、
感情表現は、もっぱら、行動より、口で言うタイプなのである。
なので、おしゃべり。
世間では、うるさいとも言うが…。 ^_^;
なのである。
そんな茶色3号。
やはりおチビちゃん。
好奇心は、ちゃんと持っているご様子で、出てみたかったテラスへ、意を決して探検に出発をしたのでありました。
とりあえずテラスがどんな場所かを捜索をはじめる茶色3号。
すると…
日頃、テラスの匂い嗅ぎなんか、異常がないか!? 程度の確認しかしない黒1号。
だけど、
“先頭は譲れませんよ!”
ってな感じに、嗅ぎたくもない!?(笑) 匂い取りを始めるのでありました。
一通り匂いを嗅いでテラスを確認した茶色3号。
まだまだ不慣れなテラスの場所。
大人しく伏せなんかしたので、お得意の“固まった!”になったかと思いきや…
木製のウッドテラス。
木には目がない! 茶色3号。
黙ってはいられない!
ってなわけで、
つなぎ目を目指して、カジカジ作業を始めるのありました。 < バカチーン!<(`^´)>
と、
こんな感じに、勝手に、テラスデビューを果たした茶色3号なのでありました。
“またひとつ、大人に近づいたネ♪”