昨晩は、素直に自分のベッドでおネムに入った黒1号。
“今日は、保護者も寝られそうだ (*^_^*) ”
と、
喜んで寝たのだが…
深夜、急に、
“ヒィーヒィー”
“んん?”
足元の自分のベッドで寝ているはずのびっけを見る。
“なんだろうか…” < 分からんちん(^_^メ)
とりあえず、声をかけて、邪魔な(苦笑)保護者の足をどかしてみる。
すると…
“そうなのよ”
“上(ソファー)に行こうと思ったら、足が邪魔だったのよね”
“だから、とりあえず、起き上がる前に泣いて、邪魔な足がどくか? 様子を見てみたのよネ♪”
そんな感じに、どいて当然! って顔をしてソファーにあがる黒1号がいるのでありました。 ガク … _| ̄|〇
“ひょっとして、びぃちゃん”
“今回の手術後のケア?、心配?につけ込んでいませんか… (ーー;) ”
なんだか、良くわからんちんで、なんとなく、びっけの策略にハマっているような気がする保護者。
“ま、だけど、穴ぼこも開いているし、抜糸もまだだし、びぃー汁もまだ止まっていないので、今は、びぃちゃんの好きにさせてあげましょう”
と、
まだまだお嬢ちゃまは、VIP待遇が続くようなのでありました。
術後10日目の朝のトイレ散歩。
見た目、動きを見る限り、フランケンになっているなんて分かりましぇんって感じのお嬢ちゃま。
う●この場所も、選ぶようになり、
あっちに行ったり、こっちに行ったり…
さり気に、「距離を延ばす」に入るお嬢ちゃまになるのでありました。
“びぃちゃん”
“それも戦略!?”
“・・・”
おまけ
例の穴ぼこ
びぃー汁は、依然、出ているが、服の表側まで染み出てはいない程度に。
だけど、着ている服が少し厚手だから… 微妙である。
でも、裏側の染みも、かなり小さくなっているので、びぃー汁は減りつつあるのかな…