Three RETRIEVERs

　
朝の散歩を終えて、ベースキャンプに戻ったThreeRETRIEVERs。

寝起きからダミーを追いかけ、散歩に行って、
そして、再びダミーを追いかけて、お嬢ちゃまは、かな～りのご満悦になられたご様子に。

これで、少しは大人しくお利口さんにしてくれるかな…　(^^♪

と、期待をするのでありました。　＜　びぃちゃん、頼みますよー(^_^)v

　
　　願が通じたか！　＜　微妙…　(^_^メ)

黒1号、BuBuちゃんに遊ぼう！と誘いをかける。

フサフサの茶色が恋しいのか？

はたまた、若い男の子がお好みなのか？

理由はともあれ、
BuBuちゃんと珍しく遊びだす黒1号なのであった。　＜　やれば出来るじゃん(^_-)-☆

　
貴重画像その２（笑

お嬢ちゃまらしく振る舞うの図！

　
貴重画像その３（爆

いつもだったら、お尻の匂いを嗅がれると、肘鉄を食らわす黒1号なのだが…

これまた嗅ぐ事を許す気まぐれお嬢ちゃまの図！

　
と、
ここまでは、黒1号にしては、非常に良い振る舞いで、

　“びぃちゃんもお利口さんになったのかな　(^^♪”

な～んて、喜んでいると…

一息ついた後、

　“あんたも一緒に遊びなさいよ！”

ってな感じに、
茶色2号に因縁をつけ始める黒1号なのでありました。　＜　あのね…　せっかく褒めたのに…　( 一一)

と、同時に、

ドサクサに紛れて、
みんな列車の如く、匂い嗅ぎを開始！（笑

さり気に、みんなスキを狙っていたようなのでありました。（爆

　
散々、茶色2号に因縁をつけたあとは、お約束の

　“ごめんね、ごめんね”
　“アタイ、ブッキーだから、愛情表現が下手なのよ”
　“痛かった？”
　“許してね”

と、
今度は、茶色2号の顔中をベロベロチュ～をして、詫びを入れるのでありました。　＜　詫びを入れるんだったら、しなちゃいいのに…　バカチン！

　
その後、
めちゃデカイ、ランステでおしゃべりタイムをしたり、各々遊んだりしてビブリを満喫。

さり気にあいん隊長も太陽の下、椅子に乗っかって、ワールドワイドを味わってもらう事に。

すると…

黒1号、
あいん隊長が現れると、直ぐに駆け寄り、
顔を中心にベロベロチュ～の雨荒らし。

　“あの～、あまりベロベロチュ～をいたしますと…”
　“あいん隊長が…”

と、思いつつも、
黒1号が気が済むまで、あいん隊長とのひと時を過ごさせてあげるのでありました。

　　
午後になり、
御一行様は、川プールへ出陣を。

若さあふれるブラックーパワーがさく裂！

みんな黒くて、誰が誰だが分からんちん^_^;

だけど、みんな楽しそうで、

　“これでんがな♪”

と、これまたわんこの喜ぶ姿に癒される保護者なのでありました。(*^^)v

　
　めちゃお調子者の図　↓

　自分が欲しいダミーを待つ時だけ、120％の集中とアイコンタクト。

　“日頃から、このくらいの集中力とアイコンタクトをしてくれたらな…”

爆水！をする度に、なんかびっけの策略にハマっている気が…

と、思うのでありました。（苦笑

　
こんなワサワサ、ガヤガヤしている中でも、匂いフェチは健在のご様子。

さり気に前を通過する子の匂いを嗅ぎまくる。

茶色2号の１８番！

秘儀！　ドサクサに紛れるの術！　は、健在なのであった。（笑　＜　そんな事より泳いでらっしゃいよ（微笑

　
この中じゃ、茶色2号に続くばあさんになってしまった黒1号。　（たぶん

流石の　かわうそびっけ　でも、若さあふれるブラックパワーには敵わないご様子。（笑
ご本人様はフルパワーのつもりでも、なかなか思うように命！のダミーをゲットできずで…

ダミーをゲットした子の後を背後霊の如くついて回るのであった。（笑

　
川遊びも終わり、あとは、メインイベントのディナーを待つだけに　(^^♪

と、
中日が終わる頃に黒1号が下痢Pに…　(ーー;)

大群の中のアウェイ状態が原因か？

川で冷えたせいか？

何か食べたせいか？

たぶん、色々な要素が重なり合ったせいだと思うけど、
久々になったP－が、出先お泊まりのビブリとはタイミングがチト悪い。

う●こ洩らしちゃった事件が起こらない事を祈る保護者なのであった。

　
次回に続く。