キッチンスタジアムも出来上がり、
あとは、遊んで、食べて、飲んで、のんびりと過ごすだけ(^_^)v
と、寛ぎ始めると、お隣サイトのボーちゃん(ボーダーコリー)が通過する。
すると…
ビビりで、小型犬に吠えられて腰砕けになるくせに、
どうにも匂いフェチは、黙ってはいられないご様子。
相手の様子やご機嫌なんてまるで考えず、
嗅ぎたい一心で、空気を読まずに近寄る匂いフェチ。
今までに何回、“止めてよ!” ってガウってされて、“どよよ~ん”となった事か… (笑)
そんな匂いフェチのミー子。
何回ガウってされても学習能力ゼロ!
真っ先に嗅ぎに行くのであった。 < ミー子、学習しなさい… KYなんだからさ…
ちなみにボル7は、レトくらいの大きさの子がガウっても、全然動じません。
ボディもデカイけりゃ、肝っ玉もデッカイ。
そんなボル7で~す。
寛大で優しいボーちゃん&ボーちゃん4か月パピィに匂い嗅ぎを許してもらって
ご満悦になった匂いフェチミー子。
そんなミー子を待ち構えていたのは…
自分ひとりじゃ、嗅ぎに行けない。
弱虫びっけの嫉妬が待ち構えていたのでした。
“びっけ!! バカもん!”
“そんな事すると、キック、パンチだよ!!”(怒
“山に置いてっちゃうよ!”
と、ミー子を助け出し、お説教を受ける黒1号。
それを見て、“ニンマリ♪” なミー子がいるのであった。
ボル7が、どれだけ大らかで寛大で
そして、レトクラスが、文句を垂れても、
“怒っちゃヤーよ”
“遊びましょ♪”
とするかと言うと、こんな感じです。
ボル7、遊び相手? 獲物? おもちゃを探す。
手頃なのが見つからず、
こんなのチョイス
“あの黒1号を相手にして大丈夫なのかーーー!”
“ちょっと加齢でおばさんだけど、黒1号で我慢かな・・・” by ボル7。
“デカイな…”
“ハッタリが利きそうにないな…”
“強そうだな…”
“ならば、従っちゃおっと” by 黒1号。 < おまえは… ずるいヤツだな… (苦笑
そんな感じに話がまとまり、
ボル7から耳まで舐められて可愛がられる黒1号。
しかし…
黒1号よりもはるかに若いココアちゃんが登場すると、
“やっぱり若い子だネ ♪” by ボル7。
黒1号は、簡単に用済みとされてしまうのであった。 (笑 < す~っちゃん、変わり身が早いね(笑
“ボル7 愛の劇場” (笑) の上映も終わり、
黒たちは、火照ったボディをクールダウンのため?
いや、単にDNAが導いた。
とにかく、川へ水遊びへと行くのであった。
“真夏でも刺すように冷たい川の水。”
“冷たくないのかね…”
次回に続く