これって…(-_-メ)
昨晩のクリスマスイブの事である。
いつものように散歩に出陣をしたThreeRETRIEVERs。
そして、いつものように散歩コースの広場へと入るのだが・・・
日中以外は、人が一人通れる程度に閉門になる広場の入口の門。
その狭くなった門を通り抜ける。
すると…
“踏んだんじゃない?”
“え!! ”
…(涙
いつもは、門が少ししか開いていないので危ないから歩いて通る。
それに、たまに、その狭くなった所に放置をするアホタンチン!がいるので、
注意をし、確認をしてから通過するのだが、昨日に限って走り抜けた保護者。
見事に、アホタンチン!の放置爆弾の餌食となってしまったのである。(涙
放置するだけでも許せん!ところだが、人が一人しか通れない門のところに放置するアホタンチン!
絶対に誰かが踏む事は明白!。
それを平気な顔して、毎回、毎回させているアホ!は、どこのどいつだ!
と、かな~り怒り気味の保護者になるのであった。(激
それに、狭くなったところへの放置が多い事には、“こんな理由があるんじゃないかな?” と思っている保護者。
それは、ろくに散歩もしてもらえず、トイレも限界ギリギリまで我慢させられ、そして、広場に放置うんこをさせに来る事を日ごろからしている。
だから、広場に近づいてくると、わんこは、“これでやっとトイレが出来る。”
そんな状況なので、我慢しきれない時は、入口周辺でしてしまうのだと思う。
それに、“うんチングポーズ”に入ったわんこを無理無理、広場に引っ張り入れたり、道の端に引っ張っている飼い主を見かける。
隅っこでさせて、“汚さないようにしているのかな?” と思って見ていると、
どうやら、そのまま放置をするために、無理無理に引っ張って場所を変えているのだった。
そんな飼い主さんに飼われているわんこ。
“トイレ以外でも同じような事(ぞんざいな扱い)をされているのでは?”
と、わんこがかわいそうに思えてしまうのである。
話を戻して、
入口で踏んだブツを水たまりで綺麗にしてから散歩を続行するThreeRETRIEVERs。
ボールをして、いつも通りに広場を一周。
そして、再び門を通過するのだが・・・
“ババッチクテ通過できません…(涙”
と言っても通過しない訳には行かず、
ひとりひとり慎重に通過。
黒1号は、デンジャラスなので、抱っこしての通過でどうにかクリア。
まったくも~ と、門のところに戻り、再燃焼をしてしまう保護者なのでした。(激
その後、ThreeRETRIEVERsたちを戻し、水を入れたバケツと懐中電灯を持って、広場に門に向った保護者。
まるで、“保護者がやらかして、誰かに言われて渋々と掃除をしに来ました。” って感じを少し感じる。
それは、同じ犬を飼っている者と言う事で、飼っていない人から見れば、別人であっても同類と見られる可能性がある事。
同じ犬を飼っている者として、なんとなく罪悪感を感じてしまう。(同じ犬を飼っている人がご迷惑をおかけしてすみませんって感じかな)
それに、今の放置の状態では、夜の散歩、早朝の暗い時間帯の散歩の人が踏む事は、ほぼ確実。
あいんたちだって、通るに通れないしね。
そんな訳で、掃除をする事にしたのであった。
あ、因みに、デッキブラシの代りに、小枝を拾ってブラシにしました。
水は、バケツ一杯では足りず、汲みに自宅に戻るオプション付き。(苦笑
まったくも~ 度合い100% となるのであった。
とりあえずは、人が通れるように復旧した広場の門。
“これで犠牲者も出ずに済むねぇ~”
って感じに自宅に戻り、バケツをしまう。
そして、水たまりで綺麗にした靴底を再確認をする。
すると…
“どひゃ~~~~”(号泣
(たぶん)門の掃除をしている時に他の放置を踏んでしまったらしい保護者。
“ダブルパンチ!”
“アンビリーバボー!”
“何でよ! 何でよ! 何でよーー とほほ…” (涙
運がつきまくりのクリスマスイブ となるのでした。 ガク … _| ̄|〇
写真がないとさむしいので、
(今朝)クリスマスの散歩の空。
日の出が綺麗でした。