先日、ケーブルTVの機械の交換があったのだが…
業者さんがやって来て、“ピンポ~ン” 暴れん坊将軍の黒1号をテーブル代わりに使っているバリの中に入れて、茶色1号をコマンドで制御しながら業者さんをご案内。 あまり作業の邪魔をしてもいけないので、直ぐに茶色に声をかけ、作業再開。 シーンとした室内。 “プッ、プッ、プッ、プッ、プーン” 黒1号、バリの中で、“プ~”をかます。 (-_-メ) 茶色1号は、業者さんの横のソファーの上で、背後にいるのは、保護者だけと思われているはず。 “タラ~ン” (冷たい汗 どう考えても、今の連発は、保護者がかましたとしか思われていないのでは…(-_-メ) 恥ずかしいったらありゃしない。なのであった。(T_T) そんなプープー事件が起こり、なんとなく嫌~な空気と、本当に嫌なプーの空気が漂う室内で、作業が続けられるのでした。 やはり黒1号は、一筋縄ではいかない存在なのでした。 ガク… | |
機械の交換が終わり業者さんが撤収し、何事もなかったように澄ました顔をして出てくる黒1号。 新しくなった機械を見つけると、なぜか?急に、「ワンワン!」と機械に向かって吠えだす事をする。 まったく黒1号は… どうやら、新しくなった機械の点滅する光が気に入らない様子で、「ワンワン!」と文句を垂れ、終いには、吠え疲れて、伏せしながら点滅する光を監視する、ゴーイングマイウェイな黒1号なのでした。 |