第三段! レクタングルドッグベッド
連日、師走の追い込みで、ふーふー言ってます(^^♪
縫製部は、いっぱいいっぱいで、
晦日が近付くにつれて、労働の汗が、冷たい汗に変わりつつあるのです(^^ゞ
そんな縫製部が手いっぱいの中、年明け早々に展開したい!と企画中のレクタングルベッドおニューのカバーを依頼する事もできず…
「年明けに外注かな…」 と思いつつも、スタッフ総動員で、お針子さんになるのでした。(^^♪ < おい、おい、総動員って言うほど、いるのかよ・・・(^^ゞ
軽やかに、「タンタンタンタン…」と響く、ロックミシンの音。
気分は、中国ど田舎山間部に位置する縫製工場お針子さん気分。(^^♪
でもでも、この「タンタンタンタン…」と軽やかな音が意外と快い音で、長く続けば続くほど、気分がノリノリになって、フットコントローラーを深く、深く、踏み込んでゆくのでした。(*^^)v
で、できあがったのが、これで~す(^^)v
早速、出来上がり具合とイメージをチェックするため、インナーベッドをセット。
すると…
言われてもいないのに、早速、ベッドに上がるご老体。
そして、あたかも自分のベッドの如く、寛ぎ、寝に入ってしまうのでした。
“ご老体、チェックが終わってからにしてくださいませ… ^_^; ”