いつも、茶色チームより手荒?(笑)な扱いをされがちな「それゆけびっけ」
ごはんやおやつも、茶色チームの次にされる。(年の順番で、“ヨシ”となるため)
そんな「それゆけびっけ」だが、ひょっとして一番の優遇待遇を受けているのかもしれない。
冬が来て、「それゆけ」は、ちゃっかり保護者のベッドで寝る。
ま、冬以外でも、そうなんだけどね(^^ゞ
寒くなったせいか、「それゆけびっけ」は、ベッドのど真ん中で寝るのである。
ナンダカンダと言っても、“「それゆけびっけ」が寝たいところで寝かせてあげよう。”とさせている。
その結果、布団が動かせず、一部、布団なしで寝る事もしばしばなのである。
散歩に行けば、“うるさいから…。しょうがないな…”とは言いつつも、「それゆけびっけ」のペースでボール遊びが始まるのである。
今朝も、気温が低かった割には、風もなく、日差しもあって、運動をするには丁度よい環境だったので、延々にボールが飛び交っていたのである。
朝から大満足をした「それゆけびっけ」。
ホームに戻れば、ひとりでベッドのど真ん中で、へそ天で二度寝に入る。
天下太平ちゃんなのである。
そんな「それゆけびっけ」を見ていると、“ひょっとして、この子が一番、自由気ままに生活し、一番の優遇待遇を受けているのかも知れないな…” と思うのでした。
“育て方、間違ったかな… (^^ゞ”(苦笑