長かった1か月
脾臓摘出して、抜糸して、胃捻転を起こして、開腹して…
とんだ9月を過ごしたあいん社長。
予定外のとんでもないオプションの胃捻転を起こして、今日で1か月。
やっと今日から普通食が食べれるようになりました(^_^)v
“いやぁ~ ホント、長かった。”
“この普通の生活、普通に食べられる、そんな普通の事ができる日を待つのって意外と大変だったにゃ~”
本当は、老犬になってきたので、溶かしたフードの方が胃に負担が少ないらしいけど、あいん社長の場合は、溶かしたフードは、噛まずに吸い込むダイソンくん。
おまけに溶かす事で水分が多くなる事とダイソンくんで、チト、う○こが緩めになるケースが多々。
う○こが緩い時は、消化が良くなるように溶かした方が良い。って言うけど、社長の場合は、チト、当てはまらないのでした。(小さい頃からずっとです)
そんなあいん社長なので、これからは、様子を見ながら、食感を味わせてあげて、カリカリさせたり、ふやかしたりしてあげましょうかね。と思うのでした。
食事制限も解除され、徐々に以前の生活リズムを取り戻す、あいん社長。
とは言っても、以前より、食事にうるさくなっている保護者。
制限がなくても、デブチンになる要素にはシビアに自主規制がかかるのでした。
< “残念でしたね。あいんちゃん(^^♪”
超!久々のゴロスリ。
めちゃくちゃご機嫌!ご満悦!
そんな、あいん社長なのでした。