Three RETRIEVERs

今では骨董品？、貴重品？となったN505i（携帯ね）からN904iにバージョンアップした携帯。
今時、ムーバを持っているのも珍しいって言われそうだけど、キャンプ場などムーバしか入らない所があったので、ムーバを持ち続けたけど…

卓上充電器が限界に達したもようで、充電されたり、されなかったり。
んじゃ、“機種変でもしましょうか”

外回りのついでに電気屋さんを覗いてみる。
携帯コーナーで、ムーバを探してみるが…

いくら探してもムーバの「ム」の字も見当たらない。
おまけに携帯って、意外と高価でビックリ！
今まで、ポイントで機種変したり、タダ同然で機種変を繰り返してきた保護者。
携帯電話本体は、タダ同然と思い込んでいたのでしたぁ～。　(^^ゞ

あまりの高さに機種変を躊躇する保護者。
すかさず店員がやってきて、色々と説明開始。
どうやらムーバは、化石となってしまったみたいで、フォーマになっちゃいました。　＜　ま、年々、つながる範囲が拡大しているから、そろそろキャンプ場でも使えるかな(^^ゞ

“ハイ、これが、タダ同然じゃない携帯電話で～す。（笑）”

以前の機種も多機能だったけど、今度のもチンプンカンプンのハイスペック！？
“若者高校生クラスじゃないと使えないぞ~！”って思いながらいじくり回す保護者。
“着信音と待ち受け画面くらいは、気に入った物にしたい！”と奮闘する事、数時間。
やっと、変更ができましたぁ～　(^_^)v

んで、“画面がきれいな事！　もうもうビックリ！”
あまりにもきれいに映る画面だったので、今回は、ちょっと小洒落た感じの待ち受けにして見ましたよん(^^♪

って、言っても、相変わらずで、Three RETRIEVERs　の写真だけどね(^_^メ)

先週の雨の散歩の事である。
いつものように休憩をしていると、各々、濡れたコートの毛づくろいしたりしていた。
そんな中、コートのメンテが楽チンは奴一名は、パパっと済ませて、休憩モードへ。
濡れた地面に顔をつけるのが嫌で、チャッカリ毛づくろい中の社長の背中を拝借。
いつもの事だけど、ドサクサに紛れるのは、大得意のミー子さんなのでした。

先日、充電不良で買い替えをした携帯のその後は…

相変わらず、ハイスペック過ぎてチンプンカンプンのままいじくり回す保護者。
カメラを持っていない時、携帯カメラを代用できるように試し撮りしたり、その画像をメールをしたりするやり方を試すこと数回。
フルブラウザでインターネットへもつながるらしいが、料金がバカ高い！らしいので、インターネット関連のお試しはせず、メール、カメラ、画像送信のみをトライ！
ネットもしていないし、長電話もしていないけど、訳も分からずカメラで撮った画像をそのままメールしたりしていたので、ちょっと料金が気になりだして来る。
そこで、料金をチェックしてみれば…

試しだけで既に1万円オーバー

“どひゃ～(+_+)”

携帯電話って、“配布型、カネゴン！”って感じで、ご本人様が気がつかない内に、コインをタラフクと食べて行く。

はぁ　…

“とりあえず、慣れるまで、パケット定額制にでも入っておきましょうかね…”　と、151に電話をする携帯電話素人さんでした。　(^_^メ)

P.S.
しっかし、今時の携帯ってホント凄いね。
読み上げ機能ってのがあって、試しにメールを読ませたら、HDDナビ（カーナビ）並の発音で、ちゃんと聞き取れる！。
たまたま読み上げた内容に、「平社員びっけ」とか「フラットコーテッドレトリーバー」とかの単語があって、思わず笑っちゃいました。
今度、ご本人様の「それゆけびっけ」にも聞かせて反応を見てみようっと(^^ゞ

またまた携帯ネタ。

今回の機種変で、古い携帯電話が宅配便で返送されてきた。
どうせ捨てるんだから、一度やって見たかった事をやってみました(^_^メ)

“バッキ！”

これで少しは潰瘍治療に役立つかな…(^_^メ)

P.S.
壊れて欲しくない時に壊れて、どうでも良い時は、壊れない物。
二つ折りにされて折れても電源が入って、動いている携帯クン。
“このくらいの根性がないと今時は生き残れないのかな…”
と、携帯クンに教わるのでした。
“最後の最後までありがとう　m(__)m”

昨日の朝の散歩直後の事である。
日差しは、さほど強くはなかったが、湿度が高く、わんこたちは、息苦しそうに、“はぁ　はぁ”　していた。
そんな息苦しそうな娘たちを見て、

“最近、水遊びにも連れてってあげてないしな…”

そんな訳で、クールダウンを兼ねてテラスで水遊び開始(^_^)v

そして、“濡れたついでだ！”　ってな訳で、シャンプーリンスをされるのでした。

“これって水遊びなの？”
“シャンプーリンスは、あんまり好きじゃないんだけどな…”
“好き勝手すると怒られるし…”
“本当の川で遊びたいんだけどな…”　by びっけ

P.S.せっかくきれいになった娘たちだったけど、午後から土砂降りで…
やっぱり天気予報を見て、計画的にやらないとダメだな…。と反省をするのでした。

ガクッ

夏のある夜。
ある学校の階段数が一段増える、怖～い怪奇話が、ここでも起こっているのである。

静まり返った室内に、

“コツ！、コツ！”

階段を登る足音が響いてくる。

“コツ！、コツ！”

“一段　…　二段　…”

“コツ！、コツ！”

“三段　…　四段　…”

“コツ！、コツ！”

“十段　…　十一段　…”

“コツ！、コツ！”

“十五段　…　十六段　…”

“コツ！、コツ！”

…

“確かここの階段は、１２～１３段のはず…”（恐）
“階段数より足音の方がかなり多い　…”（冷汗）　

恐る恐ると、階段を登る音を確かめに行く。

すると…

“階段をなかなか登れずに、足を出しては、引っ込めて、立ち往生気味で登る茶色い影”

ここの怪奇現象は、茶色の老化が引き起こしているのでした。

“立ち往生してもいいけで、落ちるのだけは、やめてね…”

怪奇現象の犯人は、あたいで～す(^^ゞ