あいん社長、食べ物の気配がない時は、2Fに来る事は滅多にない。
あ、Pとかで、トイレに行きたい時と、びっけが1Fで、かなり凶悪な悪さをした時など、緊急事態の時は、上がってくる。
そんなあいん社長。
本日、2Fへご来場。
そして、ちょっと挙動不審にウロウロと徘徊をする。
そんなあいん社長を見ると、ついつい、余計な心配をしてしまう。
「お腹がいたいのかな…」
「脾臓が急変して苦しいのかな…」
「それとも心臓?」
「びっけは、ずっとここにいるから、悪さなはずはないし…」
10歳を過ぎ、ペットドッグの結果などなどで、今まで以上に過剰反応気味を進行中。(^_^メ)
まったく、我ながら過剰な反応に苦笑である。
当のご本人様はと言うと、ウロウロと徘徊して、居心地の良さそうなところへ行っては、掘り掘り。
そして、“やっぱり、ここは嫌だ” と、ウロウロ開始。
終いには、“結局、良い物件はありませんでした。 帰ります。”ってな感じで、スタスタと1Fに戻って行ったのでした。
“ビックリするから、あまり挙動不審にウロウロとしないでくださいませ!” by保護者
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“ご帰宅のご挨拶に現れた図”