ペットドッグ以来、過剰反応気味の保護者。
特に、あいんに対しては、今まで以上の反応。
Three RETRIEVERsが一緒に歩いて、あいんだけが、“はぁ、はぁ”と、息が上がっていると、
“体調が悪くて苦しいの? 暑いの?”と、覗き込んでします。
茶色チームは、おやつ欲しさに、立ち止まるって、“おやつくれなきゃ、歩きません!”なんて事をする時がある。
今までは、そんな行動に対して、深く受け止める事はなかったが、最近では、“あんよが痛いの?、それとも苦しいの?”と、いらん心配ばかりしてします。
そんな過保護中のあいん。
今朝の散歩でも、歩きたくない素振り。
フリーにして、本当に痛くて歩きたくないのか?、それとも単なるわがままか?
様子を見ること。
すると…
自由散歩になった途端に、“やっぱ、散歩は、自由に匂いを嗅げなくちゃネ(^^)v”って感じで、急に軽やかに歩き出す。 <オイ、オイ、…
極めつけは、散歩コース進路上、5~6メートル先のカラスを見つけて、あいんばぁさんは、ひとりでカラスを追い掛け回すのでした。
“あいんちゃん、あなたは、元気なのか? それとも、体調イマイチで、痛いのか? 分からんよ”