先月、たまたまニコンのカスタマーと話をする事があり、一部のデジカメに組み込まれている電子部品に不具合がある。との事。
保障期間が過ぎていても、リコールなので、タダ!
あとで壊れても悲しいので、早速、カメラを点検に。
んで、ついでに、レンズも点検してもらう事に(^^♪
カメラ本体は、先週カムバック。
レンズは、一度戻ってきたのだが、気になる事があり、再びメーカーへ。
そして、今日、預けていたデジカメのレンズが戻ってきたのでしたぁ~
んで、結論から言うと、時間の無駄で、カメラ、レンズ共に異常なし。
以前のレンズと写り方がかな~り違うので、いろいろと聞いていたりしてたら、ニコン一眼レフデジカメで撮影したファイルをデジカメの設定を変えるかの如く、PCでいじくれるソフトも同梱されてきました。
早速、いじくって見たが…
カメラ音痴な保護者。
さっぱり使い方も分からんチン(^_^;)
とりあえず、あいん社長にモデルになってもらい、適当にガシャ!ガシャ!と撮影。
元画像
いじくった後の画像
多少の変化はあるかな…。程度
ま、そんなもんだね。と一人笑い(^_^;)
そもそも、何で専用ソフトまで使って、画像編集をしようと思ったかと言うと、あいん社長の顔が白くなりすぎて、周りの明るさに合わせると、白飛びと言う現象が発生し、顔の白い部分だけ、描写されていない感じに真っ白になってしまうのです。
そのため、撮影時は、暗めに撮影して、PCで、徐々に明るくして行き、真っ白になる直前で明るさを抑える必要があるのです。
(白飛びして写ると、白い部分には、色のデータがないため、PCで編集ができない。そのため、少し暗めにして撮影すると、真っ白にならないので、色のデータが残るので、あとでPCで実際の色に近づけて表現ができるので~す)
おまけに、あいん社長の横には、びっけ社員が登場する事もしばしば。
黒の物体が被写体に含まれると、デジカメは、"暗い場所? 暗い光?”と勘違いして、余計に明るく撮影をする傾向があるのです。
その結果、あいんは、カオナシに…
真っ黒クロスケにカオナシじゃ、アニメのなんとかワールドの世界だね(苦笑
次回から、あいんちゃんだけ、メイクでもしないとだめかな(笑