たまたま小耳に挟んだ話
犬好きで犬を飼っている、あるお宅のある休日の事。
個室で、ゆっくり休日の個室タイム^^;
すると、外から老人(らしき)の声が聞こえた。
老人、親類?宅訪問
老人:「おい、おい、よし、よし」
隣の家の室外飼育の犬:「ワッワワワワーン!」
老人:「ほれ、ほれ、おい、おい」 <犬に呼びかけているらしい
犬:「…」 <静かになる
犬:トボトボトと自分の小屋に引き返したらしい
老人:「おい、おい」 <小屋から呼び戻そうとしているらしい
すると、親類宅から人が登場したらしい。
老人:「なんて言う名前なんだ?」
親類:「しらない」
老人:「しならい? (お隣さんなのに?)」
親類:「犬嫌いだから」
老人:「わたしゃ、犬は大好きだよ」
…
今回の話題とは、まったく関係ないけど、写真がないと寂しいから、ペッタン!
ニコニコ印 あいん社長 (^_^)v
個室で、のんびりとお気楽にしていて小耳に挟んだ声。
「犬が嫌い?」を聞いた途端に、なぜか知らんが、急に息を潜める。
“今まで、犬嫌いだなんて知らなかった…(汗”
“近所迷惑にならないように注意はしていたけど、ワンワン!と、かなり吠えている事もしばしば。(汗”
明日から、イヤ、今から、もっと注意をしなければ…
と、息を潜めながら、心に違うのでありました。
P.S.いつになったらココから出られるのかな… と、会話が終わるのをジッと待つ、犬好きの犬を飼っている、ある方でございました。