“2”に続くと書いちゃったので、ネタもないので、無理やり“2”を書きましょうかね(^^ゞ
あいんは、最高33kg台、ミミは28kg台、びっけは、24kg台になった事がある。
一番の変動の激しいのは、ミミで、食に対する執着心は、他の2人を抜いて、“1馬身差でゴール!”って感じである。
びっけは、好きな遊びをしている時は、食べる事より、遊びを選ぶ。
茶色チームは、1に食事、2に食事、3、4がなくても、5に食事。である。
“デブチン街道まっしぐら” な、RETRIEVERs
油断をしていると、本当にまっしぐらが止まらなくなる。
そこで…
“まっしぐら”を止める為、無い知恵を絞った。
それに、デブチンだと、歳をとった時、足腰への負担が心配。
少しでも長生きして欲しい! ので、体重管理だけは、結構と気をつかってます。
食事をあまり規制をしても、ちょっとかわいそうだし、少し減らしたくらいじゃ、ダイエットにはならないみたい。
そこで、摂取するカロリーを抑える事に。
まずは、メイン食のフード。
(現在、ミミは、手作りとフードの混合)
フードのカロリーは、毎回の食事で摂取する事になるので、かなり重要。
また、カロリー計算が、メーカー毎に違いがあるらしく、単純に数値だけを信用できない。
そこで、カロリー表示は、目安として、低カロリーの数値を参考にして、与えながら、う○こと、体重を見て、判断。
本当か?嘘か? 知らないけど、ナチュナルフードは、一般的に、う○こが緩めになるらしい。
ナチュナル系以外のフードには、う○こを固める成分が含まれている事もあり、う○こが緩くならない。
う○こが緩くならない=健康的 と思われる所もあり、う○こを固める成分を配合するらしい。
確かに、あいんたちが、色々なフードを食べて分かった事は、ナチュナル系は、やはり緩く、ホームセンターなどの特売フードは、意外と緩くならない結果だった気がする。
しか~し
ナチュナル系でも、ちゃんと消化したう○こは、“緩い”とまでいかない。立派な物になるみたいだ。
個体差、体質によって、ナチュナル系フードでも、体質に合う、合わない。があると思う。
いくら評価が高く、一般的に良い!とされているフードであっても、個体差、体質で、合わないケースも多々あると思う。
“ナチュナル系は、ある程度、緩くなるのはしょうがない。”
果たしてそうなのかな…
今も、ある程度は、そう(緩くなる)と思っているが…
検便をし、消化を調べてもらうと、消化不良(フードの成分が便の中にある)の排泄物が含まれて、緩くなるケースがある。
逆に、ちゃんと正しく消化されると、う○こは、立派な物となる。
デブチン街道まっしぐら3へ続く(かな)